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〇議長(山下清美) 一般質問を続けます。次の発言を許します。7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 橋本晃明です。議長のお許しをいただきましたので、通告に基づいて一般質問をさせていただきます。
清水公園の整備についてでございます。町民の憩いの場であり、町外から訪れる観光客も楽しめる清水公園の整備について、町長の考えを伺います。
1番目、清水公園の位置付けについて。清水公園つきましては、清水公園再整備基本構想というものがありますけれども、その上で町としてどのように位置付けされているか伺います。
2番目、老朽化部分の更新について。これは高校生からも危険な部分があると、取り除くか直すかしたらよいのではないかという意見が出た部分もございますが、それらについて進捗状況についてお伺いしたいと思います。
3番目は飲食店の営業再開についてでございます。昨年、9月の一般質問で鈴木議員から質問があったところでございますが、そのあと、冬の時期を経て、平成8年度についてどのような方向性を持って臨まれるのか考え方をお伺いしたいと思います。
4番目は清水公園を道の駅的な役割を果たす、施設として整備するかどうかについてお伺いをいたしたいと思います。
5番目は、この清水公園再整備基本構想の中には、今使っている体育館が撤去されて、その跡地の利用ということも含めた上での計画となっておりますので、新体育館の建設の時期がいつになるかによってこの部分も最後までいくかどうか財政的な問題もありますけれども、体育館建設とその清水公園の整備、これらについての関係についてお伺いをいたしたいと思います。
以上が質問といたします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 橋本議員からのご質問、清水公園の整備についてお答えします。
小項目の1点目、清水公園の位置付けについては、町民の憩いの場であるとともに、「本町の4景+1」として重要な景勝地の一つであり、観光拠点としても位置付けしている公園であります。
これまでも観光パンフレットやホームページ、さらにはSNS等を利用してPRするとともに施設整備を進めてまいりました。
これまで様々な議論や公園整備に係る課題を検討してきた経緯を踏まえ、本町の玄関口でもあるこの公園を清水町の名に相応しい、明るく、清らかで心安らげるような公園としていきたいと考えております。
小項目の2点目、老朽化部分の更新については、清水公園にはボートにのれる池や木製複合遊具、バーベキューハウス、パークゴルフ場、クラブハウス等が設置されておりますが、経年劣化により安全性が低下している状況があるため、令和2年頃より更新や改修整備を計画的に実施しており、本年度においては、ログハウストイレ前駐車場の木製柵更新と旧サルビアからバーベキューハウスに繋がる老朽化した木製階段の撤去を実施しております。
その他にも、強風等により落下の危険性がある支障木の剪定、伐採など、安全性を重視して順次進めており、今後についても池周辺の護岸整備を予定しています。
清水公園には町内外から多くの方にご来園いただいておりますので、利用者が安心して遊べる公園となるよう維持・管理・修繕に努めてまいります。
小項目の3点目、飲食店の営業再開については、昨年の9月定例会においてご説明させていただいたとおり、施設の所有者である事業主の方と、これまでの施設の経過を含め、お互いにこの施設を含めた清水公園としての、よりよい方向性を見い出すべく協議をしているところであります。
現時点で確定した報告はいただいておりませんが、事業を再開するべく取り組んでいるため時間をいただきたいとの連絡を昨年暮れに受けている状況であり、町としては引き続きこの清水公園一帯に関わる様々な課題を解決し、訪れる方にとって憩いの場となる公園を目指した取り組みを今後も継続してまいりたいと考えております。
次に小項目の4点目の道の駅的な役割についてお答えします。
清水公園の道の駅的な役割については、飲食店の今後の状況、さらには新体育館を建設した後の体育館跡地利用を含めた周辺施設の状況等を整理したうえで、今後具体的な検討をしていきたいと考えております。
本町の玄関口ともなる拠点的な施設でもありますので、インフォメーションセンター的な機能や既存施設の有効活用を検討し、ご質問にある道の駅的な役割も考慮しながら、また、これまでの議論や清水公園再整備検討委員会から、いただいた再整備基本構想なども参考とし、訪れる方にとって憩いの場となる施設づくりを目指した取り組みを今後も継続してまいりたいと考えております。
最後に小項目の5点目、体育館建設との関係については、現状、新体育館の建設について再検討していくところであり、新体育館の方向性を決めた後、清水公園再整備検討委員会からのご提言も参考としながら、体育館移転後の跡地活用を検討してまいります。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 再質問をさせていただきますが、清水公園の位置付けについてということで、令和元年の10月から令和2年の1月にかけて、5回ほどこの再整備検討委員会が開催されました。
その中でこの基本構想というものができたのですけれども、これは言ってみれば完成系が図面とともに示されたというような形になっていまして、全部やるということは到底無理と、その時点でも多くの方が夢のような、それでも現実、実現可能なものではあると思うのですけれども、というものとしてとらえていたかと思うのですが、中でも、特に優先順位といいますか、重視していた部分というのは、当然議論の中にはあったわけで、それについては、折があれば説明させていただいたところではあるのですけれども、十分に皆さんに伝わってはいないのかなと、実はこの検討委員会の委員長が私だったので、当時斉木さんが課長をされていて現在の建設課長もそのメンバーに事務方として加わっていただいたという、かなりもう前の昔の計画みたいに思ってしまう部分もありますけれども、その中で、どんな世代の方でも楽しめる公園にしようというのが1つ大きなものがあって、その中で特にその当時はまだパークゴルフ場も36ホールあったものが、かなりの人があそこでプレイしていたのですが、だんだんにそのプレイヤーの高齢化とともに利用数が少なくなっていった時期でもあったのかなと思います。そんなことも含めながら、時代とともにその利用者も変わっていくであろうし、そこを利用してほしい世代のために計画するというところが、一番の肝だったのかなと思っています。
その中で立体交差部分、暗くて低い天井のトンネルがあったのですけれども。あそこが照明も消えていて、何か気味の悪い場所のようになっていたので、そこをまず下をくぐって利用するということで、国道を横断しなくても子どもたちが公園に行ける、そういうようなものをまず提言させていただいたかなと。
それと同時になるべく若い、ファミリー層にも使っていただけるような形の中でやれることからやっていったらという提言になっていたと思うのですが、全体像をボンと出すと、巨大な水車が設置したらどうだみたいな話もありましたけれども、そういったものと、やはりそのあったらいいねというものと、それからここは絶対やったほうがいいという部分が、濃淡が当然あったわけですけれども、その部分について、若干出されたものを成果品とその作った方の思惑がずれている部分もあるのかなというところもありますので、改めてこれ触れさせていただきたいと思うのですが。
清水公園の位置付け、基本的な部分は先ほど答弁いただきましたけれども、特に、若い人が使いやすい、あるいは子どもが使うのに適したものというような観点で出されたということについて、どのような認識を持っておられるかお伺いをいたします。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 清水町の環境と景観を活かした公園の提言をテーマに、住民主体の検討委員会がまとめられた清水公園再整備基本構想につきましては、大変興味深く私も拝見させていただきました。
議員をはじめ、多くの町民の皆様の議論を通してまとめられたものであり、本町の公園のあり方を考える上で大変参考になる内容であると受けとめております。
構想に示されている内容をすべて1度に実現することは難しい面もありますけれども、そこに込められている考え方やエッセンスについては今後の公園整備の中で取り入れていきたいと考えております。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) またこれ行ったり来たりになるかもしれませんけれども基本構想については、そういった意味を込めて出させていただいたということです。
それから先ほども高校生からの指摘があってという部分で、老朽化部分の更新について伺いたいと思うのですが、指摘があった部分も、実際話をしてみると、本当は直してほしいという、何段階あったのか数えてはいないのですけれども、かつてはそこでトレーニングをしていたと。相当の負荷のかかるトレーニングになっていたのかなとは思うのですけれど、ただ、あそこが腐ってきて非常に普通に昇り降りするのが危険な状態になっていたことから、撤去するか直すかという中で、多分撤去されたのかなと思うのですけれど、これについては完了しているのかどうかお伺いをしたい。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。
〇建設課長(山田寿彦) 議員の質問にあった、維持管理の関係の質問なのですけど、今年度においては高校生議会でも指摘がありました旧サルビアから平和塔へ上る長い階段の老朽化、近年それは使用禁止されていたものなのですけれども、今年度改修工事において全部撤去しております。以上です。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 撤去されたということで、再整備とか直すということには現状ではなっていないということでありますけれども、一昨年になるのかな、深谷市から子どもたちが来て植樹したときに、私、下の駐車場に停めて上がっていったときは、特にここ登ってはいけませんという表示もなくて。そこを上っていって結構足に来たなっていう部分もあったのですけれど、危険箇所というものについて他にあるのか、またそれらについてどのように表示がされているのかお伺いをいたしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。
〇建設課長(山田寿彦) まず階段使用禁止の表示がなかったということについては我々も申し訳なかったと思っています。
ただ、他に危険箇所があるのかという話についてなのですけれども、近年、ボート池の周りの護岸、こちらのほうが大分侵食されてきていますのでそれを数年前から直していっています。2年前においては、ボート乗り場およびそのボート降り場に付随する護岸の部分の強化を行ったと。侵食されている部分に対して、玉石を入れたかごでそれ以上の侵食をなくすということを行っております。
次年度においては、その部分のまた違うところの、侵食されている部分の護岸の部分の強化を行って、そこについては普段鯉がいますので、鯉に餌をあげる方たちがズブズブになったり、池に落ちないために地盤を強化させることを行う予定となっています。それでもまだ危険な部分は、今後改修が必要な部分についてはそれなりにはあるのですけれども、公園の職員が常時おりますので、そちらのほうも点検していただいております。そこで危険と思われる部分については、使用禁止の措置を取ったり応急的な修理を行っております。以上です。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) この検討委員会が始まるときに、かなり若いファミリー層のお父さんお母さんみたいな方がメンバーにいらっしゃったのですけど、やはり清水公園と言えば、桜まつりから始まってつつじまつりもあり、夏にはイベントがあって、秋には紅葉まつりみたいな、観光協会とか商工会の方が聞いたら、大変すぎて、負担が大きすぎるみたいな話になりそうなぐらい昔は本当にいろんなイベントが行われてにぎやかだったと。それから比べると、今自分たちが親の世代になったときに、少し寂しいねという感じの印象を持っていたというところから会議が始まったのですけれど、ただ清水の入口にドーンと構えている公園なので、お金がない中でも綺麗に保っていかなくてはならないなという部分はあるし、そのようにしていく必要があるのだろうと。
新しく何かを作るということもすごく大事なことですけれども、やはり今あるものをブラッシュアップしていくという、老朽化させないということも大事なことだろうなと思っているのですが。
特に清水公園の場合には管内でも2、3か所しかないボートに乗れる池というのがあって、ペダルボートでは夏には行列ができるぐらい人気がある日もあったという、そういったところですので、特にボートの乗るところだとか錦鯉にえさをやるとかという部分でいうと危険部分というのは取り除いていかなければならないのかなと思っています。
また、そのにぎわいを取り戻したときに、多くの人から楽しめるような形にするために、木々の剪定もそうですけど新規に木を植えたり古いのを切っていったりということも当然必要でしょうし、そういった面で数々のまだやるべきことがあるのだろうなと思いますが、現在進行形の中では、池周辺がまだ何年かかかるようなお話でしたけれども、これらについても絶え間なくやっていくということになると思うのですけれども、これについてあと、それこそ只野さんの質問の真似をするわけではないですけど、どれぐらいの年数かけてやられていくのかをお尋ねしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。
〇建設課長(山田寿彦) 橋本議員がおっしゃったようにボートについては、令和2年度から新しいものに取り替えていっていることがあって、現在、令和2年度と4年度それぞれ3台、2台を更新して5台が新しいものとなっています。あと、地下通路の最初のおっしゃられた地下通路が暗くて電気が切れていたりしている部分もあったので、そちらについては令和3年度に地下の照明を修繕して、現状の回復を実施しております。
現在池の護岸がかなり侵食が進んでいる状態だったので、それを徐々にやっていっている状態なのですけれども、何年で終わるということに関しては、今、どうしてもやらなければならない部分を中心にやっているので、何年ということはまだ具体的な調査設計とかが必要になってくるので、そういった費用はかけていません。
清水公園に対する思いというのは、昭和50年ぐらいに議員であります中島議員が現役だった頃に、町民手づくりで作った清水公園という意思がありますので、私としてはそれを尊重した形でそれを生かした公園づくりをしていきたいということを考えております。以上です。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 次いきます。それで、3点目は飲食店の営業再開ですけれども、この飲食店の施設を持ってらっしゃるところからの答え待ちみたいな答弁だったかと思うのですけれど、町としてはここはやはり再開できたほうがいいと思っていると受けとめてよろしいですよね。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。商工観光課長。
〇商工観光課長(青沼博信) こちらの飲食店につきましては、先ほど町長から答弁させていただきましたとおり、昨年の9月に飲食店の閉まるという、私どもが把握した段階で事業主の方と接触をさせていただきまして、良い方向で再開していただくということで協議を進めてまいりましたということで、9月の部分でお答えさせていただきました。
先ほどその後の進捗という部分で、年前に事業主の方から再開に向けて今取り組んでいますということで、私のほうにご一報をいただいたものですから、町としても最初の1項目めですけども、4景プラスワンとしてあそこの清水町の玄関口として観光拠点として、商工観光課としても、本当に重要な観光拠点だと考えておりますので、あそこの飲食店の再開を望んでいるというような状況でございます。
そして現在のところは、繰り返しですけれども、事業主の方から良い回答をいただけるのを待っているという状況でございます。以上です。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) なかなか営業して、経営的に十分やっていけるというようなことというのは何でもそうだと思うのですけど、なかなか大変な問題かなとは思うのですが、例えばここを拠点にして清水町の特産物の物販だとか、町への誘導だとか、そういったようなことを当然何か考えてらっしゃると思うのですけど、この清水公園においてそれについてどのように取り組んでいかれるのか。物件というのは持ち主以外の人が使うことというのはできないのか、お伺いをしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。商工観光課長。
〇商工観光課長(青沼博信) まずこの飲食店なのですけれども、こちらについては、町の所有でもなく、事業主の方が所有権を持った建物でございます。
現在、先ほど申し上げたとおり、事業主の方が事業再開に向けて取り組んでいらっしゃるという状況を聞いているものですから、まずはその回答を待ってということで考えてございます。
昨年、この飲食店を閉めるということで聞いたときには、町のほうとしても、いろいろなかたちで、もしこのまま空き家になるぐらいであれば、いろいろな部分でいろいろな方策を考えていくという部分も視野に入れながら、いろいろな検討はしてまいりましたけれども、今は、まずは飲食店事業主様のご回答を待って、その後協議をしながら、先ほども申し上げましたけれども、重要な拠点と考えておりますので、良い方向に向かうように取り組んでいきたいと考えてございます。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) はい、それでは次に4点目に行きますが、町長のこれまでの議会の答弁の中で、道の駅は少し優先順位が下がったと答弁されて、私たちもすぐに道の駅というのはやはりできないのかなと思っていますけれども、町民がおそらく求めているのは、道の駅ではなくて道の駅的なものではないかと。
その的なのというのは何だと言われると、それぞれに都合のいいような解釈があるかとは思うのですけれど、道の駅として必要な要件としてはやはりトイレの充実と駐車場の拡大、これらが必要になってくるかと思うのですけれども、これについてはどのようにお考えかお伺いをいたします。まず道の駅的な役割をもたせるかどうか、そういう考えがあるのかないのか、お伺いしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。商工観光課長。
〇商工観光課長(青沼博信) 道の駅的な役割ということで、今ご質問をいただきました。先ほど議員がおっしゃられたとおり道の駅というのは、その町の顔ともなり、トイレもあり、休憩場所、それから今は新しい部分でいくと防災拠点なんかも視野に入れた部分が道の駅と言われてございます。
町の考えといたしましては、今、道の駅につきましては、少し先送りということで、これまでもご回答させていただいた部分であります。
道の駅的な役割をどの点まで持つかというのは非常に難しい部分があるのですけれども、現在今トイレがあり、今、先ほどお話にあがった飲食店もございます。
それを、なかなか新しいものを建てたりだとか駐車場を例えば大きくするだとかというのは、費用がかなりな部分かかってくる部分がございますので、今ある部分をうまく利用した形ですとか、今後もし再開になれば、観光PRができるような拠点なんかもいろいろ協議するのも一つのお話になってくるのかなと思うのですけれども、そういう部分も検討しながら、議員のおっしゃる、道の駅的な役割の部分について、検討していければなと考えてございます。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 観光客の方、いろいろ接する機会がありますけれども、やはり清水ではどこに行ったらそのバスで休憩できるだろうかとか、個人の方でも、トイレを貸してもらえますかと言われたときに、用意しているところもありますけれども、牧場関係だとなかなかなくて、清水公園に行ってとか文化センター、日甜とか向こう、町の東側だと開発の情報ステーションとか、そういったところを紹介するというようなことになるかと思うのですけれども。
やはりトイレと駐車場というのは、町には何も残してお金は残っていかないという方もいらっしゃいますけれど、やはり重要な点であろうと思っていますが、そこについて例えばすでにあるものをとか、それから少しこう広げていこうかというような考え方があるのか、お伺いをしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。建設課長。
〇建設課長(山田寿彦) トイレについてお答えしたいと思います。
トイレについては、平成30年ぐらいに下の部分にあるトイレを改修しております。洋式化と身障者トイレを設置して、それを365日24時間営業できる形を整えております。
上の駐車場のトイレにつきましては、令和4年度にある程度の改修を行って洋式化を進めたという形になっています。
ただこちらについては、冬季間は使用しておりませんので、11月から3月、4月ぐらいまでは閉鎖されているという形をとっています。以上です。駐車場については、現状の駐車場を維持する形となっております。これについては特に基本計画とかそういうことも進めておりませんので、建設としてはその現状をキープする形をとっております。以上です。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) 駐車場の整備というと、斜面に作るわけにはいかないのかなとは思うのですけど、でも大事な要素だと思いますのでできる方法を考えていくべきかなと思っています。
具体的にはまた時間を取らないとあれだと思うのですけれど、もう次にまいりたいと思いますが、5点目は体育館建設の関係です。
清水公園と体育館は別々のものですけれども、この構想上は体育館を解体撤去した後に物販の建物を建てるとか、あるいはそのパークゴルフ場の大量の部分をそっちに延ばして、立体交差になった部分にアクセスを車から降りてすぐに向こう側に行けるようにするとか、そういう考え方も当時は出ておりましたので、やはりその清水公園が多くの世代や年代に、利用しやすいようにするというためにも、全体構想が少しずつ実現していかなければならないという中で、この体育館がどうなるか問題というのはついてもあると思うのですけれども、前回前々回の議会でお伺いした中では、基金を5億から10億積みましたときに改めて体育館の建設については考えるということをお伺いして、体育館よりも先に御影の支所と消防分遣所を、暮らしに密着した施設としてやるというようなお考えを示されましたけれども、そうすると今基金が全部合わせて45億ぐらい、6年末ですかね。7年の末の見込みでは、大分減って38億ぐらいになる見込みに出されておりますが、8年の末だとこれが30億になってしまうということで、この中で、支所分遣所の建て替えといいますかそれにどのぐらいまで見込んでいるのか、基金が公共建設等基金に限れば今18億ぐらいかと思うのですけれども、その中で、体育館の時期、新体育館の時期とか、その体育館を撤去するのはいつごろになりそうなのかという、そんなざっとした見通しといいますか、それがあればお伺いしたいと思います。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。総務課長。
〇総務課長(藤田哲也) ただいま橋本議員のほうから基金のお話がございました。
議員がおっしゃったのは予算に関する資料、この基金の残高状況というもので話があったと思います。この資料につきましては、令和8年度予算編成の際に、具体的には2月の臨時会の補正後の基金の状況でございます。
その後、今回の3月6日の補正予算というようなこともございますし、実際の実務としては3月末の専決処分という補正予算もございます。
こういった点を含めまして、改めてお話をさせていただくと、令和7年度末の決算の見込みは総トータルの基金で約40億円は確保できる見通しということでございます。
また、令和8年度予算見込みにつきましては、令和8年が7億9千万円の基金の取り崩しをしておりますので、単純に計算すると下がるのですけれども、予算の編成上、地方交付税を含め、歳入についてはいささか厳しく少な目に見込んでいくというようなところがございますので、そういった点も含めると、やはり令和8年度、決算でも40億円程度の基金の残高というのが見込めるのではないかなというのが実務のお話でございます。
予算の資料としてはやはり、数字をもって予算書を編さんしている以上、このような出し方になるということでございます。
その上で、御影の公民館の事業、令和8年度に基本構想を住民の協議も意見交換も含めて進めていき、さらに基本設計、実施設計、実施と工事ということであれば、令和10年度に工事というような流れになっていきます。
この期間中に9月の定例議会で、町長から答弁をしていますけれども、宿泊機能等々も含めて、まずやはり議論として再度機能面についても議論し直したいということ。
それからやはり一定の財源というものも見通した中で、やはりその議論についても、話を進めていくべきだということ。
そしてそれよりもさらに生活に密着度合いもということも含めて御影の公民館の話がされましたので、今言ったスケジュール感で申し上げると、これは確定ではございませんので、ご留意いただきたいと思いますが、御影公民館の実施設計が、やるというかたちが3年後にあるとすれば、そのぐらいの時期には、逆に体育館の建設について移転をするのかしないのかも含めて、おそらく改めて検討していくというタイミングが来るのではないかなということでございます。端的に申し上げると、御影公民館、分遣所施設の実施設計、実際こういうものを建てますよという実施設計というそういうものができ上がったタイミング、これに照準を合わせて体育館の議論もやはり議論を進めていくというかたちになってくるでしょうし、そのときの基金の残高、そういったものについても、町長のほうからは、できれば今よりも5億から10億程度積みましたよという表現をもって9月の議会で答弁していると思いますけれども、その時点での、今よりも10億増えなかったとか5億増えなかったら議論を開始しないという意味ではございませんので、そこは状況を見ながら、事業の開始時期については、町長にご判断をいただくことになろうかと考えてございます。
〇議長(山下清美) 7番、橋本晃明議員。
〇7番(橋本晃明) この数字的なものだとか説明を聞いた中で、体育館を建てるかどうかも含めて検討するということはわかるのですけれども、何かだんだんこう体育館は手の届くところにはもうない、ずっと先になってしまうのかなという印象がやはりぬぐえないし、町民の方も何となくそんな雰囲気を感じてきだしたのかなと思うのですけれど、いろいろなことをね、本当に真剣に考えていかなくてはいけないのかな。財政的なものを言えば、そうしたときには支所機能というのは、御影には立派な改善センターがありますので、あそこを増築するなり、リフォームするなりして、分遣所はさすがに、災害のときに一番先に壊れるのが分遣所だなんて言われているのは、やはり回避しなくてはならないのかなと思うのですけれど、なるべくその効果を出しながら、基金の取り崩しを少なくしていくような方法っていうものを知恵を出し合っていかないと、体育館までたどり着くのはこれ容易なことではないなという感じが少ししているのですが、その辺もまた建て替えるというその一本道ではなくて、様々なことを検討していただきたいと思うのですがいかがですか。
〇議長(山下清美) 答弁を求めます。総務課長。
〇総務課長(藤田哲也) 御影の公民館・分遣所の建設、施設更新事業にせよ、体育館、現行の体育館の見直しということで町長が公約の中でも触れて再検討していくことでこの建物に関しましても、大きな建物を建てるときに、基金だけをもって建設するという考えは財政としては持ってございません。
これはやはり起債制度を上手く活用して財源を取ってくること、それから将来世代が利用する建物を建てるわけですから、将来世代にその負担というものも持っていただく、かといって過大な負担を将来の世代に残す、これだけはやはり財務の規律として、そして将来の町民に対してできることではないと思ってございますので、いわば基金の残高の取り崩し、それから起債の活用枠というものが実際国の財政措置も含めてどのようになっていくのかと、こういったところに関しても注視をしながら、議論を進めていくということかと考えてございます。
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