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〇委員長(田村幸紀) これより第4款衛生費、119ページから134ページまでの審査を行います。
担当課長に申し上げます。予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 衛生費のうち、保健福祉課が所管いたします予算の中で、特に説明を要する事項につきましてご説明いたします。
予算書は119ページから126ページになります。また、予算に関する資料につきましては、7ページから8ページまで。「健やかで笑顔あふれるまち」に掲載されております。24番から47番までが保健福祉課に係る事業となっておりますのであわせてご覧いただきたいと思います。
初めに、新規事業ですが、予算に関する資料32ページの事務事業シート、事業番号12番をご覧ください。
予算書では、121ページからの1項保健衛生費、2目保健予防費の中の検診事業における12節委託料、69番歯科検診委託料になります。
説明掲載の欄、124ページに歯科健診事業の事業費385千円を計上してございます。
こちら歯科検診につきましては、歯周病等の歯周疾患が様々な疾患と関連していることから、生涯にわたり予防に向けた取り組みが必要とされているところです。
本町におきましても、今般、町内医療機関と協議し協力を得られ、実施体制が整ったため事業を実施するものでございます。
このことにより、子どもから大人までの全世代における歯科検診の実施が可能となったところでございます。
それでは恐れ入りますが、予算書の119ページにお戻りください。119ページからの1目保健衛生総務費になります。120ページ右の説明欄の上から5行目、保健衛生総務費事務でございます。こちらにつきましては、地域医療対策として、町内医療機関や十勝管内の中心的な帯広等の医療機関に、経営が安定するように運営に対する補助金等について、128,321千円を計上してございます。
次に121ページからの2項、保健予防費におきましては、同ページ右ほどの説明欄の中にある保健予防事業として、健康教育や健康相談運動支援事業、予防接種などに関する予算、123ページの右の説明欄の上から5行目、検診事業におきましては先ほど新規事業でも説明いたしました歯科健診事業を含む各種検診に係る予算を124ページの右の説明欄の下から10行目、母子保健事業につきましては、母子に対する保健指導、健康診査、医療等の措置に係る予算をそれぞれ計上しているところでございます。
以上、衛生費におきまして保健福祉課が所管いたします予算につきまして、特に説明を要する事項でございます。ご審議のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
〇委員長(田村幸紀) 町民生活課長。
〇町民生活課長(奥田啓司) 私からは、4款衛生費に係る町民生活課関係の予算につきましてご説明を申し上げます。
119ページ、1項1目保健衛生総務費につきまして、下から4行目、18節13番の北海道後期高齢者医療広域連合市町村負担金、158,162千円を予算計上しております。
こちらは広域連合において積算された、市町村の負担金の通知額となっております。
次に環境品質衛生費につきましては、前田よりご説明をさせていただきます。
〇委員長(田村幸紀) 町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 私からは町民生活課所管であります、1項保健衛生費中、3目の環境衛生費等、4目の水道施設費、5目公衆浴場管理費、それから2項清掃費中、1目清掃費、1目清掃センター費についてご説明申し上げます。
まず初めに、予算書の126ページから、128ページ中段までの環境衛生費についてご説明申し上げます。
予算に関する資料については、16ページの「多様なつながりで協働するまち」に掲載されている、7番町内会負担軽減事業と、12番公共施設エアコン整備事業、さらに、それらを説明した27ページの町内会負担軽減事業の事業シートと、45ページのエアコン整備事業のシートをあわせてご覧いただきたいと思います。費目総額で19,800千円を計上しており、前年比5,155千円の増となっております。
主な増額要因は、予算書128ページの中ほどにあります工事請負費、葬斎場エアコン設置工事に3,366千円を計上しております。
その他は従来町内会が負担していた衛生組合の負担金を公費負担にしたこと。草刈業務等の委託料が昨今の物価上昇・人件費上昇に伴い増加したことが挙げられます。
続きまして128ページから129ページの水道施設費に係り町民生活課が所管する事業についてご説明申し上げます。
予算に関する資料については14ページをお開きください。「快適で安らぎを感じられる住みよいまち」に掲載されている、12番井戸水利用者支援事業、さらに34ページの物価高騰対策支援事業の事業シートをあわせてご覧いただきたいと思います。
事業費総額で3,056千円を計上しており、前年比皆増となっておりますが、昨年度は骨格予算編成に伴い、当初予算計上していなかったためで、その後の政策補正予算で5,093千円を計上しており、令和7年度同様の事業を実施するとご理解いただければと思います。
水道料減免の対象外世帯を対象に、半年間、水道料金の基本料金相当額を支給するもので、令和8年度は270戸を予定しております。
続きまして129ページから131ページ中ほどまで、公衆浴場管理費についてご説明申し上げます。費目総額で38,320千円を計上しており、前年比4,327円の増となっております。
主な増額要因は、予算書131ページ中ほどにあります工事請負費、給気ダクト修繕工事と、膨張タンク更新工事に4,037千円を計上したことによるものです。
続きまして清掃費に移ります。予算書の131ページから132ページが1目の清掃費になります。予算に関する資料に関しては、5ページをお開きください。5ページの、「安全安心に暮らしつづけるまち」に掲載されている、3番、十勝圏複合事務組合負担金(新中間処理施設整備事業)さらに、35ページの清掃費事務の事業シートをあわせてご覧いただきたいと思います。費目総額で365,087千円を計上しており、前年比、208,480千円の大幅な増加となっております。
主な増額要因は、予算書132ページにあります負担金補助及び交付金にあります細節14番、十勝圏複合事務組合負担金(新中間処理施設整備)に214,061千円を計上していることで、前年比194,083千円の増となっております。
事業内容につきましては、2月25日に開催された十勝圏複合事務組合議会においても議決済みではございますが、金額が大きいため、本予算委員会についても改めて説明させてください。
現在のクリーンセンターについては、平成8年10月の供用開始から令和8年度で30年を超過することを受けて、ライフサイクルコストや施設機能等の面から比較検討を行った結果、新施設を整備することが決定しており、令和5年度から実施設計、令和6年度から建設工事に着工し、令和10年4月の開始に向けて現在整備中です。施設の建設には循環型社会形成推進交付金という補助金を活用しておりますが、道内の複数の一般廃棄物中間処理施設の新設建て替えなどの大型事業が重複していることから、令和9年度の交付金の確保が難しい状況となりました。関係機関と協議を重ね、令和9年度に多額の交付を受ける予定だった、一部交付金額を令和8年度に前倒しして、それに合わせて工事も前倒しをすることとなりました。
本来であれば、事業費のピークは令和9年度であったものを平準化し、8年度に移行したことから、年度ごとの負担額が従来の説明から変更していることをご理解いただければと思います。負担金に関する財源手当としては過疎債を活用予定でございます。その他増額要因としては、物価高人件費の増加に伴うごみ収集事業、し尿処理事業の委託料の増が挙げられます。
最後に予算書の133ページから134ページ2目清掃センター費についてご説明申し上げます。
予算に関する資料については、16ページの「多様なつながりで協働するまち」に掲載されている、12番公共施設エアコン整備事業、さらに45ページの公共施設エアコン整備事業の事業シートをあわせてご覧いただきたいと思います。
費目総額で61,931千円を計上しており、前年比2,644千円の増となっております。
主な増加要因は、先日、債務負担行為の議決をいただいた廃棄物処理業務委託料の増で前年比7,291千円の増となっております。
工事請負費は全体でいくと前年比減となっておりますが、今年度は施設内での水銀灯の交換工事や、事務室、作業員控え室のエアコン設置工事等を新規で実施する予定でございます。
以上、簡単ではございますが、衛生費に係る町民生活課の説明とさせていただきます。
〇委員長(田村幸紀) これから順次質疑に入ります。
第4款1項1目保健衛生総務費、119ページから121ページの審査を行います。質疑ありませんか。
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 120ページの18節15番清水赤十字病院運営費補助金についてです。資料は7ページで25番です。
毎年1億円の補助をしていると思うのですけれども、この金額はどのような考え方で設定されているのか伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 清水赤十字病院の補助の関係のご質問とお伺いしています。清水赤十字病院につきましては、公的医療機関としての位置付けがございますので、そういった部分で、国からの特別交付税の算定の項目にもなっている状況でございます。
そういった部分も含めて西十勝の医療機関、中核の医療機関として、役割も果たされていることですので、そういった部分を含めた中で、毎年清水赤十字病院から補助の要望も受けてございます。そういった部分もすべて加味した上で、病院の経営状況等も鑑みた中で査定の中で協議をして、1億円というかたちの補助を決定したわけですけれど、決定というか、今回計上させていただいたわけですけれども、清水赤十字病院におかれましては本当にこの1億円で足りるか否かというところも含めて出てくるかとは思いますけれども、現状ではいろいろなそういった、先ほどお話した内容も加味して、1億円というかたちで、当初予算では計上させていただいた次第でございます。
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 町にとって大事な医療機関なので、足りているのか足りていないのかというのが不安なところがありましたので、この金額というのは今ご説明いただいたのですけれども、病院の経営状況や決算なども見て、考えているのかというのを伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 先ほどお話をさせていただきましたが、清水赤十字病院から毎年予算編成の前に、要望書の提出がございます。その中には、要望額だけではなくて、今の経営状況、あとこれからの今後の病院としてのあり方等も記載されております。そういった部分も踏まえて、予算査定の中で、その資料も提示した上で、査定の中で協議してございます。
実際、先ほどお話したとおり現状の予算計上額で足りるか否かというのはまたこれから議論をしていかなくてはならないところだとは思いますけれども、現状はいろいろ資料等を提出いただいた上でこの、現在の計上額となっているところでございます。
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) これから議論していかなければいけないと今伺ったのですけれども、そういうどういった点を見て、今おっしゃったのかっていうのを伺いたいのですけれども、足りない場合があったら嫌だなと思いまして、その点、もし不足しているよというときはまた、その決算なども見て調整していくっていうことなのか伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 先ほど、今後協議していく必要があるといった部分につきましては、現状、補助要望で出てきた金額、その金額は1億円ではございません。もう少し多い金額が出てきています。そういった部分もあって、今後、その中の説明でもあったのですが、医師の確保ですとか、もちろん先ほど保育所の関係、こども園の関係でも出ていましたけども人材の確保、そういった部分も含めて考えていかなければならないというお話も聞いていますので、先ほどお話したとおり公的医療機関としてどういったことができるか、またどういった経理状況でどういった診療ができるかというところも、日赤と話し合いながらこちらも情報を得ながら進めているところでございますので、今後すぐどうこうという話ではないかもしれませんけれども、その辺については協議をしながら進めてまいりたいと思ってございます。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。6番、鈴木孝寿議員。
〇委員(鈴木孝寿) 私も、4款1項、予算書120ページ。予算に関する資料7ページの24、25、そのあと25、26に渡って聞きたいと思います。
まず、今1億円の部分の質疑が出ていますけども、例えばその前に、休日夜間休診、夜間応急診療事業報酬、これが妥当な金額かどうかというのはすごく判断はやはりいろいろしている判断と、最終的には病院の納得していただいた金額とはなるとは思うのですけど、現実的に多分夜間の応急処置というのは、清水御影診療所もやっているのはわかっていますけど、ただやはり間違いなく、前田クリニックが一番多いのだろうなと。もちろん日赤ももちろんやっているのはわかっていますけど、金でね、全体的にその1億円の話もそうなのだけれど、今こういう病院が非常に今経営が日本全国非常に大変なことになっているという、医療のこの予算が、国の予算のからみまたは制度の今少し変わり目になっているというところもあって、非常に経営がきつくなっているのはどの病院も一緒だと思うのですが、この240万とかね、1億円も含めて今一問一答だから、例えば240万の分は、要望としてはねもう少し欲しいというのがあるのか、それとも、この辺で妥協していただいているのか、町としてはもし何かあれば相談を受けられる体制でいらっしゃるのか。
今どういう状況でしょうかね。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 広い範囲、今回の医療の確保の関係の予算でご質問いただいたと思いますけれども、まず休日夜間に関しては、現状、2医療機関、120万円ずつ240万というかたちです。
これは平成25年度から行っているものです。こちらについてはその当時からそのかたちでやっている状況です。当然地域の実情、世間の実情等も変わってきているのも事実です。その辺も踏まえると、現状の金額でいいのかというところは、査定でも議論になっているところでございます。各医療機関からはこれにこの診療の事業報償というかたちで、なかなか報酬改定等で算定が少し今回、8年度あがりますけれども、そういった部分も踏まえても、なかなか厳しい状況。要は、休みの日であったり夜間であったりとか、受け入れの部分を踏まえると、看護師とかの体制、先生ももちろんそうですけれども、大変な部分がございます。そういった部分で、お礼の意味も込めてというところでございますけれども、現状、各医療機関からはこの金額でいいか悪いかという意見、意見はいろいろお伺いはしていますけれども、その答えはそれぞれの医療機関で持っていただいていると思います。
そういった中で、この金額が妥当であるか否か、また相談を受けれる体制があるかと言われますと、相談を受けることは常に医療機関と事務長等とお話をしていますので、厳しい状況もお伺いしていますので、そういった部分相談を受けたりとかという状況はしてございますので、お話はしてもらって構わないと思ってございます。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿
〇委員(鈴木孝寿) ということは、そのあとに質問しようと思った日赤の1億円についても、本当に何かあったらまた相談する余地はあると、相談だけは余地があるということ、多分要求というかお願いされているのはきっとこの倍ぐらいの金額なのだろうなというのは容易に想像できるのですけど。
本当に、医療制度というかね、ちょうど医療の制度が今ちょうど端境期になっている中で、どの病院もいっとき正直言ったらコロナでうまくいっていたところがこうなってきたときに、今非常に厳しい体制になっているというところと、さらには、スタッフを例えば看護師とか、またその他の検査技師とか、たくさんの部分を雇用するにもやはりなかなかこの集まりきらないというのが現実だと思います。
その部分についてはしっかりと相談をして欲しいなと思います。
あわせて、厚生病院の運営費補助金っていうのが4,620万円。これの流れもどうなのでしょう。これはもっともっと欲しいのだよというような厚生病院も、地域の本当の中核、もう一番の高度医療の病院になっていますのであれですけれど、ここについては増額要請とか来ているのか、お聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) 帯広厚生病院の補助に関しては、毎年実績報告を受けて、支出するかたちになります。
現状、患者数要はその地域からの患者数によって前後する数字でございますので、厚生病院に直接聞くと多分帯広がやはり大きい金額になると思いますのであれですけれども、清水町でも厚生病院で受け入れている患者数等を勘案した中でこの予算というかたちで示されているものでございますので、現状、直接帯広厚生病院に聞いたわけではございませんので、もっと欲しいと言われるかどうかは今の段階では私の方ではお答えはできません。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿
〇委員(鈴木孝寿) それと併せて十勝圏複合事務組合負担金のうちの帯広高等看護学院分、これはもう昔から質問が、たまにたまにあるのですけど1,717千円につきましては、看護師をやはりより分母を増やすためにしっかりやっていると認識をさせていただいているのですが、ここに卒業された方が清水町のどこかの医療機関に来ているという実績はほとんどないと思うのですね。ただ、経験者はここで卒業されて何年かいろいろなとこ行って帰ってくる方もしくは、結婚またはⅠターンUターンではないけど、そういうので戻ってこられる方はいるのですけども、これについては、このままなのだろうなという認識はしているのですけれど、例えばこれ赤十字にとか、日赤病院、前田病院、ここにまっすぐ就職されるというかね、ほとんどが厚生病院か協会病院かというようなお話は聞いたことあるのですけど。これどうなのでしょうね。
例えば十勝圏複合事務組合の中でお話だけはされているのか、ぜひ看護師はうちの町でも募集していますから来てくださいなんて言ったって来るのかこないのかは本人次第ですから何とも言えないのですけどその辺はね、これ改めて聞きますが、町で出している整合性と現実の部分について、医療の底支えというかね、地域として支えていくのだという意思だと私は考えているのですけど、これ担当課長というよりは、それこそこれも副町長に聞いたほうがよろしいかなとは思うのですけど、困った顔してしないでくださいね。副町長、いかがなものでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) これ先ほどの保育士のお話ともまた関連してくるのかなと思っています。
看護師においてもやはり非常にどこも切迫していると。なかなか、今おっしゃったように育成機関があるにもかかわらずほとんどが、厚生病院のほう95%ぐらいというお話も聞いております。
そういったことを鑑みていくとそれぞれの町においてそういった負担金を出している以上は、当然権利があるのだろうなと思っておりますので町村会、複合事務組合の会合等においてもそういった声を上げていきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿
〇委員(鈴木孝寿) そこまで上げると怒られるのであまり言わないほうがいいと思うのですけど、下支えなのだなという認識で、医療の下支えは我々もやっているということも含めてということで認識させてもらいたいと思います。
医療機関に支出する部分の全般的共通部分としてね、やはりこれだけ人件費が、町の予算全般だって上がっているのが何とかと言ったら人件費がメインなって、ここもやはりそういうところで人件費も非常に厳しくなってきているのだろうなという認識等いろいろしています。
どれにとらわれず、やはり日頃からの保健福祉課を含めて、いろいろと各病院との打ち合わせというのはね、やっていると思いますけどさらに、何も本当に医療イコール町民の命に直結しますので、その辺は、今以上に密接な関係性を作って情報交換をして欲しいと思いますけどいかがでしょう。最後これ質問して終わりたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長。
〇保健福祉課長(石川 淳) はい、鈴木委員からご指摘いただいたとおりでございます。
各医療機関とは、それぞれ今現状個別で意見をお伺いしたり、情報交換をしたりしていますけれども、今後また改めて私たち保健福祉課、部門介護、障害も含めて、医療機関とも連携しながら、そういったような会議を持つように、そういった情報交換ができるように進めてまいりたいと思ってございますので、ご理解をいただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第4款1項2目保健予防費、121ページから126ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 122ページの7節報償費の18番、地域自殺対策強化事業講師謝礼というところなのですけど、どのような取り組みなのか伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課長補佐。
〇保健福祉課長補佐(阿部俊夫) この取り組みにつきましては、国の方からも、心と体の健康というところで推進を進めていくように求められているところですので、町としてもこの対策何かできないものかというところで検討をしてまいりました。
そして次年度になりますけれども、まずは自殺に関する研修ですとかに、まずはそこに携われる人材を養成するというところで人材養成、あともう1点、このそもそもの対策についての研修会、実際に他町等で行われている研修会を参考にさせていただいて、町でも新たな取り組みとして、まずは職員、また、その関係機関の皆に対して研修を開催するというところを予定しております。
そのための予算として計上しているところです。以上です。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。中河つる子。
〇委員(中河つる子) 予算書の124ページです。今年から始まった中で、歯科健診委託料というのが新しく始まりましたけど、この検診というのはどのような方法でやられるのか、特定健診とかああいう検診のときにやられるのか、それとも歯医者行って個人が申し込んでやるのか。お願いします。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課健康推進係長。
〇保健福祉課健康推進係長(倉重千晶) 現在想定しておりますのは、町内の医療機関に直接行って受診を個別でしていただくというかたちで考えております。
すでに歯医者に通われていて治療されている方というのは、健康保険の加入されている保険の対象になりますので、そういった方たちは対象外になるというところで想定をしておりまして、全く今治療などしていない方が予防的に自分の口の状態を知るためにという目的でする検査になりますので、例えば受診された上で、その場でも治療が必要だねとなる方もいらっしゃるかと思うのですが、そういった場合には健診扱いではなくて、ご本人の了承を得た上で直接診療扱い、治療ということになるということも想定しておりますので、多くの方は高齢者の方は特に病院にかかってらっしゃいますので、それほどたくさんの方がこれを利用できるかなとは思うところではあるのですが、予防的な視点というところで、新しく健診を行いたいなと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 中河つる子。
〇委員(中河つる子) そうしましたら、新たに行くときは、この歯科健診で見てもらいたいと言わないと、普通のになってしまいますね。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。保健福祉課健康推進係長。
〇保健福祉課健康推進係長(倉重千晶) おっしゃるとおりでございます。まず、最初に医療機関の方に予約をしていただくということが必須になりますので、ご自身で受けたい町内の医療機関のほうに町の検診でかかりたいですということで、予約をしていただいてから受診していただくかたちになります。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第4款1項3目環境衛生費、126ページから128ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 128ページ、葬斎場14節委託料、工事請負費の13番、葬斎場エアコン設置工事で、資料が16ページの12番。こちら葬斎場にエアコンつけるということなのですけれども、取得年度が昭和50年になっています。
そろそろ改修や建て替えなどいつもお話出てくるのですけれども、この見通しを考えてエアコンをつけるのかどうかというのを、お聞きします。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 葬斎場でございますが、今山本議員がご指摘したようにかなり経過年数経っております。
清水町には公共施設等総合管理計画というのがございます。おそらく皆さんのお手元にもあると思うのですけれど、令和4年の3月に清水町全体の公共施設をどうしていくかという方針を決めたものがございまして、その中にも、その他の施設として清水町の葬斎場っていうのが、その当時、取得年度が昭和50年度でそのときに45年経過しているものなので、もう、50年の耐用年数迎えているという話がありますので、その計画の中でも書いてあるのですけども、老朽化だとかあるいは住民ニーズですとか、あるいは民間の代替施設の有無などを踏まえて施設の統廃合を検討しますということを皆さんにお伝えしているわけです。
これは葬斎場に限らず、様々な公共施設すべてがそうですので、今回エアコンの設置に至った経過なのですけれども、施設によってはもちろん50年を一般的には耐用年数の限界だと定めているものの、利用頻度ですとかあるいは実際に現場に出たときの、老朽化の感じですとかそういったものを僕らっていうのは、いわゆる建設課の技師だとかと確認をしてまだ使えるか使えないかというのを判断します。葬斎場に関してはそんなに頻繁に使うものではないです。年間におおよそ100件ぐらいの利用がある施設だと思ってください。365日使う施設ではないので、十分まだ古いのは古いのですけども修繕をしながら使えるという判断に至って今回エアコンを設置するという流れになったことをご理解いただきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 年間100件で、これからも使えそうな建物であるというところからエアコンをつけるという判断に至ったと思うのですけれども、今度付けるエアコンがもしその建て替えがあったときに、そのエアコンの設備が再利用できるというような仕組みでつくるとかそういう計画があれば伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 建築の技師ともその辺は話しをしなくてはいけないと思うのですけども、もちろん直近で建て替えるようなものがあれば、他にもいろいろあったと思うのですけど、今はいろいろなことを検討することができるので、再利用できるものに関しては再利用します。それは備品類ですとか設備関係というのもしますので、このエアコンがあと何年も使うということにもよるのですけども、再利用できるものであれば積極的に再利用して、公共施設というのは更新を進めてまいりたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 議案書127ページ、衛生組合の関係をお聞きしたいと思います。私一般質問でさせていただきました、この衛生組合を含めて町内で少しずつ町内負担を少なくしていくというところが一つだと思うのですけど、少し不勉強というか改めてお聞きしたいのですけど、要は衛生組合の役割というのは、日常的な役割というのはごみ清掃分っていうか、清水公園での清掃わかりますけど日常的な活動についてお聞かせください。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 衛生組合も設立してかなりが経つのですけども、一般的に公衆衛生ということでそれこそまだ町内が水洗化されていないだとか、公衆衛生環境が悪いという時代の理念で作られたものでございます。簡単に申しますと1戸当たり100円、去年まで200円だったのすけどもその町内会負担金を持って作られている今までは役場から1円の助成ももらわないで独自でやっていた事業でした。実際にやっていることは何かというと、皆様ご存じの4月の末ぐらいにある旧国道のゴミ清掃をやる一斉のクリーン作戦というのが1つと、あとは、町の中を花でいっぱい飾ろうという花いっぱい運動ですとかあるいはごみの量を減らそうというコンポストの助成ですとか、とにかく公衆衛生、全般にかかることというのを衛生組合でありました。
昔は、町の中を花でいっぱいで飾るための花の苗の助成だとかっていうのがたく出たのですけども。なかなか利用される方もいなくて現実的に、繰越金がものすごくたまっています。
今回、町内会の負担軽減事業として予算を見たのは210千円なのですよ。ただ、繰越金が約500千円発生しているので、この繰越金というのは町内会からいただいたお金なので、役所に戻すというのが適切なお金ではないと思っていますので、今回全額役所で見るというのは町内会負担金を落とし、繰越金を使い切りさらに不足したものを衛生組合へ助成金と出して、令和9年度からはすべての補助金で賄うという制度設計でしているものとご理解いただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
6番(鈴木孝寿) ということは、もう少しあるのかな。いわゆる国で言う埋蔵金はもっとあるのかなと思ったら、すごく現実的な埋蔵金だったなと思います。
それは、あれなのですけど衛生組合自体の役割というのが、一とおりは実は終わっているというかね、終わっているというか本当によくここまであれだなと。
役割的には今次の、例えば花壇の整備にしたって、そういう部分のところに移動してみたり、定期的に行われている町内の清掃を活動にやられているということを含めて考えると、このままこれ、これを残していくのがいいのか、何か違うものとくっつけて、役割をもう少し明確化して、もうちょっと幅広くさせたほうがいいのかという、どことくっつければいいのかなっていうのは何とも言えないのですけど、何かそういう、ただただ例えば花壇、駅前のね花壇は綺麗にやっていただいているのは、町民生活課から皆もやってらっしゃるのはよく見ますし、あれなのですけど、これをただただ今消化するのではなく、これを使った改めたまちづくり団体ではないけど、何かこう幅を持たせた団体活動を目指すというのも1つの手かなと思うのですけどいかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 先日の一般質問のときにも、町長のほうからご答弁があったと思うのですけれども、組織の見直しというのは目的がなくなったときに、適宜してかなくてはいけないものだとは思っております。
今回の町内会連協を1年間かけて御影地域との話し合いを深めるのとあわせて、この衛生組合という組合も一定程度役割は終えたものだと思っております。で、花をいっぱいにするだとか花の苗の助成だとかというのを町内会からいただいたお金を分配するのではなくて、これからは公費で負担しようと思っています。これは町を綺麗にしたいことに税金を使うことに何ら整合性が取れないということはないということを判断したからです。
もちろんそうなると、会費を集めるという仕組みのない団体になるので、まだ任期が1年残っているというのもあるので1年間は衛生組合残しますが、次の任期変えのときには施設を統合、例えば町内会連絡協議会に衛生部門というのを設けるだとか、そういった形をとって、いわゆる役所の中にある通帳っていうのを少しずつ減らしていこうという方針を持っているということをご理解いただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。川上均委員。
〇委員(川上 均) 今、衛生組合の話がせっかく出ましたので、以前から要望はしていたのですがゴミステーションの修繕の関係。そんなに潤沢に資金が残っているのであれば、やはり各町内会ゴミステーションがかなり老朽化している部分がありますので、その修繕を何とかしていただきたいなという部分は1つあるのですがそれについてはいかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) なかなか議場で説明する機会もなくてありがたい質問だなと思っているのですけども、先ほども言ったようにいろいろなものに衛生組合で助成しているのですよね。花の間とかコンポストだとかにしているので、新年度から、これは町長とも協議を重ねたのですけども、ゴミステーションの助成というものもやっていきたいと思っています。衛生組合の中で。もちろん繰越金は50万以上あるといったものの、予算に上限はあるので、1年間に5件から10件程度の予算しか設けることはできないのですけれども、修繕したものの約2分の1程度は助成をするという仕組みをこの衛生組合の中で設けていきたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 衛生組合、ごみステーションに関しては、次年度からやるということでお話を聞いたのですが、決して衛生組合の役割は終わったとは私は思ってないのですよね。
環境美化だとかごみの減量だとか、まだまだやることはたくさんあると思いますので、そういう組織再編の中で、今度連携の中でやっていくのであれば、またそれはそれで充実させてやっていただきたいなと思っております。
続きまして葬斎場の管理費の関係127ページですが、現在現状の中で残骨の扱いというのはどのように処理されているのかをお伺いしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 残骨粉というのですかね。そういったものは業者。業者の名前言うのはあれかな。業者と委託してすべて無料で回収していただいております。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) これは以前からあったのですが、残骨に含まれる、いわゆる希少金属、金歯だとかいろいろなものを、それを今結構、実際によってはこれを回収して、いわゆる業者からお金をその部分をもらっているということが現実的にはかなり広まっていると思うのですが、それについては今後どのように考えられているかをお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 先日、どこかの新聞報道でも出ていましたよねその話。改めてそういう時代なのだなということを思ったのですけれど、たまたま清水町が委託している業者というのが十勝管内にない業者で、割と高額の燃料費をかけて回ってきているというのもあるので、今のところはそういったことは考えていないのですけども、そういった時代ですし、新聞報道でも出たので、そういった実態を把握してもし一定程度こちらにバックできるものがあれば、話というのは進めてまいりたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 4番、川上均。
〇委員(川上 均) ぜひ検討していただきたいなと思います。これはかなり昔からもうそれぞれ自治体で結構採用されている(じてん?1:49:20)だと思いますので、検討していただきたいなと思います。
続きまして墓地の管理の部分でございます。現状管理ができてないような墓地ありますよね、無縁墓ですか。そのような状況を今把握されているのかどうなのか、どれぐらいあるのかどうなのかお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) いわゆる条例に定められている公共墓地の範囲というご理解でいいでしょうかね。
現状から申しますと、墓地の区画は毎年毎年どんどんどんどん広がっているというか使わない量が増えてきております。
今、新しく墓地を使用許可求める人って1件から2件しかいないのですよ。今清水霊園に限っていうと、墓地が余っている区画というのが約320区画余っているのですよね。で、それ以外にも、下佐幌ですとか、熊牛ですとかそういったところを合わせると、おそらく合計電卓たたけばわかるのすけども600区画ぐらい余っています。この余ってきているものを、小さくできるかというと、割と歯抜けでなくなっているので、今のところは適切な管理に努めるということはしていますが、現状を申しますとかなりの区画数が余っているという実態をお知らせさせていただきます。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 余っている、現状では返還する方がかなり多いと思うのですよね。新規に取得するよりは。そういった部分で今懸念されるのはやはり管理する人がいない墓地、いわゆるもう野ざらしになって朽ちるだけの墓地というのがだんだん増えてきていると思うのです。
そういった中でこれをどうしていくかということなのですが、これについては今どのような取り組みされているか、もしありましたらお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 清水霊園、一番大きな墓地に関しては割と僕らもパトロールもしますし、1年間に400万以上かけてシルバー人材センターが年に何回か草刈をするので割とあそこは整備が整っていると思います。おそらく川上議員心配しているのは、それ以外の農村部にある墓地だとか、そういったものだと思うのですけども、そこは僕らも目が届かないという現状もあって、そこの地域の例えば下佐幌であれば下佐幌の代表の方だとか、そういった人たちと連絡をとりながら整備をしているというような状態です。
すべてに目が行き届いているかといったらそんなことはないとは思うのですが、今言ったかたちで管理しているということをご理解いただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) これなかなか難しい問題だとは思うのですが、今後どんどんどんどん増えていくようなかたちのものをどのようにしていくかということは大変なことだと思うのですが、取り組みの方お願いしたいと思います。これに関連するのですが、いわゆる合同墓について今後やはりそれに代わるものとして、やはり一定程度、今現在管理しているけども、もう今後管理できない場合は、やはり合同墓を用意してそれに処分してもらって合同墓に移してもらうとかという方法はかなり有効な方法だと思いますし、望まれていると思うのですが、アンケートを含めて今後の合同墓の予定、考え方についてお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 6月の定例会でおそらく川上議員質問して、その後の進捗状況ということでお話をさせていただきます。
まず町長と話し合った結果、今川上議員が言っていることというのが本当に町民のニーズとしてあるかどうかというのを正確に把握したいというお話をいただいております。
私の方にも合同墓の相談が全く来ていないかといったらそんなことはなくて、定期的に清水町は合同墓がないのかとかあるいはさっきも言ったように区画数がたくさん余っているということは、返還の人たちが一定程度いるということで、その返還の行く先について相談されるというのはあります。正確なデータを知りたいので、令和8年度には福祉課からも若干説明あったかもしれないのですが、いわゆる終活というその自分が亡くなるにあたってする活動を終活活動という言葉遣いするのですけども、終活活動のアンケート調査というのを実施して、その中で合同墓であったり、自分の死んだ先に不安をどの程度抱えているのかということを合わせて、アンケート調査をし、その結果を見て需要が高ければ判断をするということをしてまいりたいと考えております。
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〇委員長(田村幸紀) ここで休憩します。なお、再開は午後1時といたします。
(午後0時06分)
〇委員長(田村幸紀) 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午後1時00分)
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〇委員長(田村幸紀) 中島里司委員。
〇11番(中島里司) 3目の環境衛生費の関係で、予算書には具体的に書いてないのですが、今そのゴミステーションの役割が昔と若干変わってきている傾向があるので、ルールをしっかり周知していただきたいなという要望の意見なのです。というのは、昔はそれぞれ多分私どもの町内、班で負担して作ったので、それいっとき要するに町外の人が使ったり班外の人が使ったら、うちらが作ったものだと言ったそのような話も過去にあったのだけど、もうそんな時代ではないのでステーション使うのは誰でもいいのだと思っていますけども、最近例えば燃えるゴミの袋黄色い袋目立つのでよくわかるのですけど、それが収集した後に置いていく人がいる。そこをステーションではなくてゴミ置き場になってしまっているという感じがするのですね。印刷費になるのかどうかわかりませんけど、町内会全般にその使用の仕方、利用の仕方、この辺について、町としてもそういう徹底したものを、1度町民に流していただきたいというお願いなり要望なりということになるのですが、その辺についてお考えをお聞かせ願いたい。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 今ご指摘いただいたこと、私町民生活課に来て1年なるのですけども、一番町民生活課に多い苦情です。ごみステーションはそれぞれ町内会が設置してくれていて今中島議員が言われている町内会は理解のある町内会で、新しい家が建ってきてもあるいは町内会に入っていなくても、そこのごみステーションを使ってもいいよっていう懐の深い町内会だと思います。
それ以外にもいろいろな悩みがあるのですけども、ルールとして見ると、その日の朝8時半までにごみステーションに出してくださいということを、年に1度周知はしております。ただ、見ない方もいるのですよ。中島委員のように昔からそこのエリアに住んでいる方はルールを守って本当にきれいに協力して出してくれているものの、最近の、先日の鈴木議員の町内会の質問にもあったとおり、若い人であったり、あるいは外国人であったりということでなかなかルールが徹底されてないという現状があるのは現実でございます。いつもは4月のごみカレンダーの配布ですとか、広報のお知らせ版とかで周知はしているのですけども。確かに苦情が多いのは事実でございますので少しそういった周知徹底というのに新年度は力を入れていきたいと思いますのでご理解ください。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第4款1項4目水道施設費、128ページ、129ページの審査を行います。質疑ありませんか。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 4款4項1目27節繰出金の関係の物価高対応における水道料金の負担軽減事業なのですが、これ井戸水利用者の支援とあわせて質問させていただくのですけど、これ2回目かな。
去年から比べて企画で去年からみて。例えば一般の会社であれば、例えば上水の問題だけでただ上水を使いながら井戸水をくみ上げて、例えばトイレ用に使うとかそういう部分です。いわゆるそういう使用をしている方、これそこはそことしてお聞きしたいけど、例えば一般家庭でそういうことされているところがあるのかないのかというよりは、2つ混合で使っている、もしくは常時井戸水は我が家にはあるのだけど、何かあるたびにしか使わないのだよねという人がいらっしゃったとしたら、両方該当するのか、それとも片方だけなのか。まずは一般住宅でいったらその1点。
一問一答だから2問言てはだめなのだけど、関連しているから工場だったらどうなのとかね、会社だったらどうなのというところで、その扱いについてどう考えて実際運用してきたのかお聞かせ願います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。水道課長。
〇水道課長(浅野和幸) 水道と井戸の併用というのはございます。実際に。雑用水、例えばトイレだけ井戸水を使いたいのだよねとかそういった方はいらっしゃいます。一応今回の水道の料金負担軽減策としましては、水道の区域、下水道を使用している方が全員対象になるということでございます。
井戸と併用の部分については井戸のほうについてはで私申し上げられないのですけどもそのような状態です。
〇委員長(田村幸紀) 町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 世帯によってその井戸水と水道を併用している方やあるいは人家族でいくつかの水道であったり、その井戸水を使っているところってあると思うのですよね。
今回というか以前からなのですけどもこの水道料金の、その支援や井戸水は世帯に関して約1万円ということなので併用していたとしてもその世帯に関しては、1万円の助成をするとご理解いただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第4款1項5目公衆浴場管理費、129ページから131ページの審査を行います。質疑ありませんか。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 公衆浴場の管理費です。福祉で今回無料の券を配るということで決められたそうなのですが、入浴料金のやはり見直しというのは、検討はされてないのかどうなのかをお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 先日使用料改定等の審議結果等を伝えてその中に公衆浴場が入っていなかったので、まるで結果だけ見ると、何も変わっていないように見えるかもしれないのですけども、内部の中ではもちろん、使用料の減額もそれは検討はしました。川上委員から質問をいただいた経緯を受けて庁舎内の使用料検討委員会とかでも検討した結果、据え置くという結論なっているわけで、あくまでも全く検討しないわけではなくて、検討シートも上げて下げるという前提でやった結果、今の料金に落ち着いているということをご理解いただきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 料金の関係はもう前々から質問させてもらっているのですが、結構あまり比較するのはよくないのですが他町村、結構これだけの金額取っているとこ少ないですよねはっきり言って。
そういった部分がやはり単なる公衆浴場という位置付けでなくて、やはり1つの施設としてやはりとらえていただいて、全体の料金が引き下げできないのであれば例えば70歳以上は若干引き下げるだとか、そういうメリハリの効いたような検討も今後されていただきたいと思うのですがいかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) その辺も65歳以上にしようだとか70歳にしようだとか、先ほども福祉課長がお話したように非課税にしようかとかっていろいろな議論があるのですよね。
トータルで考えようとは思います。今のところですね、いろいろなことを考えるのですよね。例えば公衆浴場でいけば、これは金額だけではなくて今川上議員が言ったように、この施設の位置付けというのが公衆衛生以外にコミュニティ施設になっているだとかいろいろなことを考えて赤字というものを、どこまで容認するかという話をするのです。
今のところ大体なのですけれども3800万ぐらいの支出というのがこの施設にあるのです。約それに対してその収入というのが、1,000万程度ぐらいだと思っていただければよくて、その赤字部分というのをどう埋めるかあるいは赤字を容認してでも、もっともっと利用者を利用の割合を高めていい施設にするかっていうのは、トータルで考えてまいりたいと思いますので今の年齢がいいのかあるいは非課税というのがいいのかということも含めて定期的に見直しをすることをご理解いただきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 今回生活困窮世帯だとか非課税世帯無料ということなのですが、そして26日は無料の日を設定しているのですが、結局必ずしもそれを否定するわけではないのですが、無料の日がいいとは私は思わないのですよね。現状は大変混み合い、そのときだけ大変混み合うし、結構町外の人もわかっている人は来るのですよね。そういった部分では何かやはりこの無料の日とはもともと無料の日の目的は何なのかをまず教えていただきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 無料の日はどなたでも無料で入るのでこれは生活困窮者というより1度敷居を低くして、公衆浴場っていうものの存在をわかってもらうということと、そのあとこれはいい施設だと判断してもらった後にいろいろと使い勝手がいいということを、周知するための無料の日だと思っていただければと思います。それとあわせて、若干は福祉政策も入っているという具合にご理解いただければと思います。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 大体普段利用しているものとしてはやはりそのときだけしか来ない人ってもう決まっているのですよね大体は。
そういう意味では、それは否定はしないけども、あまりこれ以上言ったらあれなので、無料というのは必ずしもいいとか悪いとかではなくて、100円でもやはり僕は料金を取るべきだとやはり思ってはいるのですよね。これ以上は言いませんが。修繕の関係、もう1点けっこう床が滑る問題だとか、僕もちょっとまだ足が完全に100%普通に歩けるかといったら、なかなかそこまではいっていないのでやはり風呂滑るのが非常に怖いのですよね。そういった部分で結構高齢者の方が今利用している中で、けっこう皆さん慎重にやはり歩いている中で、滑り止めのマットだとかあとサウナの椅子がかなりもう傷んでいると、そういう部分的なやはり補修とか、要望とかを少し取り入れていただいて、改善をしていただきたいなと思うのですがいかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 今年度もいくつかの修繕をやります。優先順位を決めて僕らはやっているのですが、今言ったような僕はどちらかというとそれをどういったことで判断するかというと、普段委託している業者からの聞き取りであったりあるいは現場を見に行ったりということもあります。で、今川上議員がおっしゃるようなことっていうのをおそらく利用する方から、そこの受け付けであったり業者や何かに行っていると思いますので、予算の都合もあるでしょうけれどもできるだけ使い勝手のいい施設、今言ったように、時代とともに高齢者が増えていて、足元が厳しい利用者が増えているという具合に判断したり、今言ったことというのも昔はその予算の優先順位低かったかもしれないけれども、高くなる可能性もあるので、適宜現状を見ながら予算措置をしてまいりたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) あと1点、結構大型車が停まっていて、結局輸送の途中に公衆浴場を利用する方が多くなっている。
それはそれでいいのですが、狭いところに、町道のとこに結構大型車が2台3台って止まったら非常に危険なのですよね。やはりそういう部分では、ですので、隣、町の駐車場ではないですけど空き地ありますよね。そこを何とかここ、これは町民生活課で管理するわけではないので、ここで言っていいのかどうかわからないですが、あそこはやはり大型車の駐車場にして大型車はそこに停めてもらうようにするだとか、そういう対策をとっていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 大型車を利用する運転手にとっても人気がある施設だということは伺っていて、何かいろいろと僕もインターネットとかで調べると、とっても評判の良い施設らしいですで、確かに僕も何度か現場を訪れたときに駐車場の面積に限りがあるので、大型車がその駐車場に、止めるのがわずらわしいという理由で路上駐車しているという事例も拝見しています。隣の町有地というのは、例えばお祭りのときですとかイベントのときには開放しているというのがあって、あとは駐車場として通年で維持しようと思うと除雪であったり草刈であったりという経費が発生するということだけだと思うのです。まだ、その大型車に関してはどこに停めていいかあるいは停めたときに厳しいことを言っているかといったら現実的に言ってないのですよね。で、大型車を使うお客さんが来たときに気づいた範囲で、まずは駐車の移動を進めるということと、町有地でございますので使ってないときには、いくらでも活用のしがいがあるので、そこは普通財産管理している総務課だとかと調整をとりながらどういったかたちがいいかというのを考えていきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 非常に危険なのですよね、あそこね狭い道路ですし、見通しも悪いので、ぜひ検討していただきたいなと思いますが、総務課の方はどのように考えられているかお聞きしたいと思い。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。総務課長。
〇総務課長(藤田哲也) 総務課のほうといたしましては、まず大型車両の駐車の頻度、それからどの程度の台数が停まっているのか、そういった現状をまず担当課のほうから聞き取りをしてということでございます。
ただ、基本的な考えとして、空いているときに使うということに関しては、何ら支障がなければ、少額の維持経費で維持できるのであれば対応していくということが望ましいのではと考えているところです。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 129ページの今の公衆浴場の管理費の関係です。何年か前に値段を上げるときに、いろいろな意味を含めて反対をさせていただきました。私は今度、きっと川上議員と反対の意見を述べるのですけど、そろそろ上げてもいいのではないかな。その理由として、まず苦しいというかね、生活困窮世帯とか高齢者のいろいろな世代のケアが今回これでできるということがまず1点。そして、様々な問題ありつつも一番の問題は、燃料高騰において多分今に2,400万2,500万、下手したらもう少し上ぐらいなのかな、持ち出しが、持ち出しの部分はね、例えば10円20円上げても、1,000万の利用料のうちの10円20円というのも知れているので、何とも言えないのですが、僕このままいくと、いつもフリーに、今の480円でしたっけ。これが正しいかといったらもう何とも言えなくなってきた。
でもこれをこの施設がこのままかかる金額が、町の負担が、1,000万2,000万3,000万かかってしまっていいのだよっていう話にはならないと思います。やはり受益者負担も含めて。それと燃料高騰でやはり赤字幅を拡大していく、さらには従業員の方の集め方というのも、非常に難しくなっているっていうのはお聞きしています。その中でやはり適正な経営をしてもらうというか、委託及びその委託先というかねその会社の当然の人件費の保障も見てあげなくてはならないと考えると、町の負担を無尽蔵に何でもオーケーという話には当然ならなくなってくるなと。ましてや今駐車場、最低でも砂利敷いたりとかしなければならないし、あのままでは使えません。大型にはということはそれらも含めていくと、
特に川上議員は一番利用しているユーザーでございますので、その方が本当にそういう整備をしたらいいということは、逆に言えばそれなりの金額とってもいいのではないかとは聞こえないにせよ、そのぐらいの事はしなくてはならないのかなという気持ちにもなります。
参考までに一旦否決されましたけども、前にね。そして今回も上げる上げないと言ったら上げないとなりましたが、上げるというご意見は、庁舎内にはなかったのか、あったのか。また、これを審査する委員会、会議ありますよね。手数料の関係でもそこの中でも、何か特別に意見があったのかなかったのかをお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 使用料審議会の中のお話は後程総務課長からお話をしてもらいたいと思います。庁舎内というか事業課、私たちが考えたことです。一番大切なことは、施設が持続可能な施設として維持できるかということを考えました。で今言ったようにもちろん、サービスを向上したりいろいろなことを考えるのです。その1つには、あまりにも赤字で財政的に厳しい建物であれば、むしろ持続可能にならないなんてことも考えます。そういったことで事業化考えたのは、かといって、今物価高騰で悩んでいるときに、ただ単に物価統制令に合わせるというのも前回否決された意見を踏まえると難しいなと。いろいろ僕らも悩んだのです。
庁舎内、僕ら事業課の中で悩んだのは、例えば、例えばお風呂に入る、本当に生活困窮していて公衆衛生上必要な人の料金は下げつつも、そうではない、いわゆる所得が高いと言われているあそこを余暇として使っている人たち、例えばサウナを使っている人たち、そういった人たちの料金を上げてみよう。片一方では下げて片一方では上げるということも考えたのです。でもそうなると、例えばサウナに入る人たちには別の鍵を渡さなければいけないだとか施設を改修しなくてはいけないだとか、あるいはさっきも言ったようにトータルで考えてみたときにそれが町民生活にとって幸せかどうかということを、いろいろな意見があった中で今回は役所の中では値上げをしないという形になりました。全く検討していないわけではないのですで、これは町長の政策の中で今年度、今回の使用料改定に関しては、上げもしなければ下げもしないで、今までとおり使ってもらおうとなりました。ただ、今鈴木委員が言うように、もちろん利用サービスであったりいろいろなものというのを上げるのは必要なのですけども、赤字がゆえに、利用していない人たちから批判されるような施設ではあってはいけないと思っているので、やはり受益者負担の原則から一定程度、安定的な持続可能な施設にあるような料金体系というのは今後も継続的に協議をしていかなければならないと考えているところです。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 先日視察を兼ねて、下居辺の道の駅のお風呂に入ってまいりました。視察です。その時にやはり町民枠と町外枠があったりとかして、そこを、そういうやり方も当然あるなと思いました。
でも町民枠でも500円以上だったと記憶していますので、それでもうちより高いのだなと思っています。ただ、風呂の大きさは、清水の温泉浴場より1.5倍から2倍近いぐらいの大きさですので、単純に金額比較はできないのですけれど。ただ僕一番心配しているのは、もともと公衆浴場の設置にはいろいろな法律があって、必ずこの1つの町に置かなくてはならないという法律があったけど今はもうないと聞いています。そうなっていくと、どういう施設なのだろうと言ったらやはりうちの町を福祉を含めたところでやっているというところの中の位置付けなのかなというような、要はサービスですよね。行政サービスの一環なのだろうと考えています。
でもこれ今はいいですけど、5年後10年後改修するにあたって、例えばもう建て替え時期とかももしかしたら来る可能性もあるかな。多分30年ぐらい経っているのかなもう、そのぐらいですよねきっと。それそうすると、先ほど来あった耐用年数の話もありましたけれど、このままいくと、本当にどんどん経費だけかかっていって、要はもういらないとなっては寂しい話になるのです。現実、いわゆるサロンと言われておりますけれども、でもこれはやはり町民の憩いの場としては必要なのかなと、公衆衛生上も必要なのかなという解釈のもとでいくと、最低限の金額でやらないと。多分このままいったらいらないという、人口が本当に激減していく中でね、やはり少し立ち止まって真剣に考えなくてはならない時期が来ているかなとは思っています。あまりこれを言うと、公衆浴場利用者から私に非常に怖い言葉が来るのですけども、とは言いながら長く続けるためにこそ、やはり少し決断も含めて考える時期が来ているかなと思いますが、今一度、これらを含めた回答をお願いします。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 鈴木議員が今ご指摘してくれた思い、同じなのですよ。僕らもあの建物を考えるときに、長く続けるためにさっきも言いましたけども持続可能な施設にするためにどういった料金改定、どういったサービスにするのかということをトータルで考えながらやります。今言ったように、もし、一部の住民が安い料金で他の人の税金を使い続けている施設だと思われてしまうと、先ほども言ったように長く続けることができなくなるので、その時々で適切な料金体系を考えながら、長くあそこの施設というのが、清水町の地域振興のためにも使われるような体系というのを考えてまいりたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 燃料の高騰を含めて、これから今の段階でどのぐらい今年この1年間で前年度より高くなりそうかという試算は難しいのはわかっていますけど。今のままこれイラン中東のいろいろなことがあって、今日から清水町内は20円近く上がりました。帯広より遅かったですけど、灯油もこれからどんどん上がっていきます。あそこは重油か。それにしても同じかな。そうなってくると、間違いなく赤字は拡大していくだろうと思うし、今のところ電気代は反応は無きにしも、ただある程度一定時期を過ぎると電気代も必ず上がっていくなと。そうなると、本当に維持していくのがやはり先考えながらやらなくてはならないので、それらも踏まえてね、見直し等々も含めて、今回、今の質問で言ったのはこの金額で足りなかったら補正するしかないと思うのですけど、見通しとしてはどのような感じを持っているかということをまずお聞きします。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。
〇町民生活課参事(前田 真) 今ご指摘のとおり見通しとして財政的にそこの建物の経営的に良くなるということはほとんどないと思っております。現に、ここまで燃料代が激しく上がらない時期から見ても、これは決算で皆さんもご存じだと思うのですけども、令和4年度令和5年度令和6年度決算で、毎年毎年100万から200万円の金額がかかっています。令和6年度の決算でも3,200万程度で維持できていた建物が、令和7年度の決算見込みでは3,700万ぐらいかかると。これは工事請負費とか入っているので一概には言えないのですけども、それでも毎年毎年同じぐらいの工事や修繕もあるので、1年間に維持費は200万から500万ぐらいは上がると思ってください。で、今年度ももちろん燃料が上がるので、今年はある程度高騰を見込んで総務課が共通単価を使いながら見積もっているものの、このままでいくと、おそらく補正予算を組まなくてはいけないし、100万円程度は燃料費が上がるという見込みを立てていることを説明させていただきます。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) 燃料高騰は役場が悪いのではなくて、世の中の動きですから何とも言えないのですけど。ただ、全体を通じて考えると、全体通じてだからここで言ってはいけないけど、例えばお風呂だけで見てもそれ以外の施設を見ても、いろいろな利用料金の改定は多分差し迫ってきているのだろうなと。
ただ物価高対策において、役場としては非常に頑張っていらっしゃるけれど、結局それがはね返ってくるのが町民の町民というか町の財政に全部直撃してくるというところも、やはり意識はしているのはわかっているのですけど、さらに考えていかなくてはならないかなと思っています。これらを含めて、再三副町長に聞いておりますが、副町長どのように、今後慎重なる、町民の生活はできるだけ負担かけないようにする、そして役場の財政をきちんとする。そんなことは絶対にならないと思うのですけど、そこのうまい舵取りというか、やはり最低限上げなくてはならないとこは上げる、我慢してもらうとか我慢してもらうというような本当にメリハリを今後よりつけなくてはならないと思いますけど、それに関して副町長の考え方をお願いしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) 最近新聞においても、その自治体の財政基金が底をついてきている。それは物価高とか、賃金やなんか上がっていっているというのも、あると思います。そのような状況の中で、この清水町においても、20年後には人口6,000人という推計も出ております。その時に、うちの町で何が起こるかというとやはり今鈴木議員おっしゃるように、いろいろな公共サービスというようなもの限界が来るというのでしょうか、いろいろなものを縮小したり、削減をしていかなくてはならない、そういった時期が来るかもしれない。それにならないように、各自治体では常日頃いろいろな、努力を行っていっているのだと思います。その中には、今回の一般質問でありましたけども、いろいろ企業誘致とかいろいろなことを含めて、この町を少しでも元気にしていく。持続可能な町にしていくと、そういったことを各自治体ではいろいろ考えていかなくてはいけないと思ってございます。
そういった中で、公共料金についても、当然どこかの時点では考えていかなくてはならない。例えば水道代にしてもそうですし、いろいろな部分では考えていく時期が来るだろうなと。
ただ、今申し上げたように、物価高騰の時代においてなかなか上げづらいというのは、これ、各自治体右ならえのような状況にはなっております。ただ、今申し上げたように、今後においてはそういったことも含めながら、町の財政そういったものバランスを考えて運営をしてまいりたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿。
〇委員(鈴木孝寿) そしてここで終わらなくてはならないですよね、副町長聞いたら大体終わるのですけれど、何で聞いたかといったら、今副町長も全部言っていただいたのであれなのですけど、まず、座して死を待つのか、そうではなくやはり攻められる体力がある時に攻められるのかというのが一番大事かと思います。この後、水道料金の話も当然出てきますけれども、水道課の事業の話もでてきますけれど、どう考えたって人口が減っていくのだからそこでかかる実は経費はかわらない。イコール1人当たりの負担はでかくなる。だからここで何かをするのかというのが大事だと思うのです。ただ、そこを待っても仕方がないところもあるので、それはそれでやりながら、例えば今できることはしっかりやっていくというのも一番大切かなと思います。
だから僕、だからといってお風呂の料金をすぐさま上げろという表現はしていないのですけれど、やはり、余裕を持たせた中でもしっかり見直しそしてしっかり町民と対話してやる必要があるなと思ってございますが、予算委員会あまり町長がしゃべることがないのですが、それらのことを考えながら町長どう今後やっていきたいか、またはやらなくてはならないかという考えがあるか、町長に最後話を振って私の質問を終わりたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。
〇町長(つじ 康裕) 鈴木委員が今ご質問いただいたのは、お風呂の料金でということですよね。このイランのその情勢そしてまたそのアメリカが戦争終結したいとするということを表明しているのですけども。これが、2か月後3か月後にはどういう状況になっているのか、まだ誰もわからない状況でございます。ということで、今はただ、ただただやはり世界の状況、そしてこの物価高がどのようにいくのかということをまずは見極めさせていただくということをやりたいと思っています。
それがこの今の状況が6か月後も続くのか、あるいはさらに戦争が悪化してしまうのかということは、やはり見ていくその中で、その先に高くなったらどうするのか、あるいは現状維持のまま続くのであればどうなのかシュミュレーションはしていく必要があると思っております。いずれにしましても、いろいろなことを想定しながら考えていきたいと思っております。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第4款2項1目清掃費、131ページ、132ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第4款2項2目清掃センター費、133ページ、134ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
これで衛生費の審査を終わります。
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