令和8年度予算審査特別委員会(3月17日_商工費)

〇委員長(田村幸紀) 委員の動静について報告します。

佐藤幸一委員におかれましては、欠席の届け出があります。

ただいまの出席委員数は11名です。定足数に達しておりますので、これより本日の委員会を開きます。

本日の委員会は15時をめどに終了したいと考えておりますので、あらかじめお知らせし、委員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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〇委員長(田村幸紀) これから、昨日の第7款1項1目商工振興費58ページ、59ページの審査の続きを行います。158ページ、159ページの審査を行います。鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 昨日から引き続きまして、地域活性兼商品地域活性化商品券事業に関して昨日までしておりまして、その続きからということで質問をさせていただきます。

紙でいったら110%で、カードでいったら120%、それはそれで今の流れがあってやるということは、まあまあ致し方ないところでもあるし、それは理解はしました。ただ、昨日から言わせていただいているのが、やはり使える地域によっていろいろなバランス、アンバランスもあったりするというのが非常にあるものですから。ただ今回、それを急激に変えるということは、何とも言えないと思いますけど、ぜひぜひ運営の予算の中の運営していく上で、改めて商工事業者および商工事業者に関わらないけれども例えば商売をやっているJAも含めて、どういう形か整合性を持たせた中で、これ事業者だけ活性化すればいいという案ではなくて、役場がやる以上は町民が全部豊かになる、もしくは幸せになるというのが第一前提だと思いますので、その部分においては、特に御影地域においては、より、例えばカードリーダーというかカード決済のシステムをもっともっと普及していく、さらには紙の部分でも使えるところを増やしていくようなシステムづくりというか、やはり地域住民のことも考えながらやっていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 昨日も似たようなお答えをさせていただいた部分があるかもしれません。

御影地域を改めて、私の方で拝見させていただくと、やはり食料品ですとか、日常の買い物をするところで我々が推進させていただいている電子マネーが使えないお店が多いということを改めて私も感じました。

昨日、商工会の方にも少し相談をして、これからやはり電子を進めていく中で、今委員がおっしゃられたように日常を使いやすくして、やはり町に今地域活性化という部分がありますので、その部分を事業者の方にお願いというかまずは相談させていただいて、これまでも相談させていただいた経緯はあるということでした。ただ、どうしても、その事業主様、個人事業主ではないものですから、いろいろな決済方法ですとか、システムの変更ですとか、いろいろな事情があるという部分でお聞きしておりました。

その部分も含めて、その分、今おっしゃられたことを解決できるように、取り組みをしていきたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) それと同時に例えば御影地域の方々が使いやすいようにするには、中河委員からも指摘がありましたけれども、紙の部分をもう少し便利よく使いたいという話はあったので、ただ私もそのあといろいろ確認したところ、やはり紙ベースにすると、思った以上の経費がかかるということも聞いております。その詳細はいらないのですけど、ただやはり効率良くしていくのであったらキャッシュレスのほうが確かに、余分な通過する人の手間が省けるというかたちでいけば本当に手数料が結果的には低くなる、それが商業者または使う消費者に関してもウィンウィンの関係になるだろうと。ただしやはりどうしてもカードだとやりづらいというのはあるかもしれない。そこについてはやはりやりながら今回運営しながら考えてほしいなと思います。同じ質問ですよね。意見を言ったらだめだから、一応そういうことでお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) はい。どこまで結果的に対応できるかは、今後のシステムの更新も含めた中で、あと事業主、相手方もいらっしゃるものですから、どこまでできますというお約束はできませんけれども、今委員がおっしゃられたこと、私もごもっともだと思っておりますので、引き続き課題を解決できるように、取り組みを継続してまいりたいと思っております。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 一応これで商品券終わります。

本当は戻ってはいけないのだけど、昨日も大分時間が押し迫った中なので、全般を通じてこれを今回の商工振興費に関わる部分については、僕は昨日指摘した清水町商工業振興事業補助金で、昨日質問して中途で次いってしまったけれどもそれについても、昨日は道の補助2分の1、町の補助2分の1、今実際には2分の1という数字からはみ出している部分を町がやる。これの適正化というのを、ぜひぜひそれも進めていっていただいて、本来のかたち、いや過去にも多分多少は出ていた部分はあるのだなとは理解はしているのですけど、今回間違いなく少し町負担分が出っ張っているというのは、本来のこの振興事業費の支出に関しては、妥当性があるのかどうかというのも含めてありますので、それをどうしてこうなったかという部分をしっかりと検証しながら、来年度に向けて2分の1となっている以上は、そこは別の経費で出すなり何なりという部分も含めてやってほしいなと思います。これを聞いて終わりたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 昨日の商工会の補助金の部分だと考えております。

人件費の部分につきましては、昨日申し上げたとおり、道費の補助対象分が対象にならない部分が出てきたものですから、道費が減ったことによる町の分の持ち出しが増えたということでございます。

具体的に申し上げますと、経営指導員の対象となるものが道費の部分で多かったのですけれども。

対象となる経営指導員の補助対象分が、今回退職それから新規採用の部分で入れ替わりがあるものですから、その部分の補助対象となる部分により、道費と町費の割合が変わってきたという部分で、結果的に町の持ち出しが増えたというかたちになります。

今後、今回職員の入れ替わりもありましたし、今後もいろいろな事業をやっていく中で、適正な補助金の支出に向けて努めてまいりたいと考えてございます。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。川上均委員。

〇委員(川上 均) 159ページの商品券事業でございます。

しつこいと言われるのかもしれないのですが、やはり5,300万近くの予算を使った中で、税金を使うということですよね。そういった部分の費用対効果についてどのように捉えているかをお聞きしたいと思うのですが、昨日鈴木委員が公衆浴場で3,000万円使っている。それに比べたらずっとことらの金額の方が大きいと思うのですよね。

比較にならないとはいうのですが、そういう部分でまずは直近の資料をいただいたのですが、今年の2月の実施分で申し込み世帯数が1,071世帯、これは約4,800世帯の中の、5分の1ということになると思うのですよね、町民の20%、これについてどのように考えられているか、お聞きしたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今回作らせていただきました資料の、確かに2月分は1,071ということで、昨日の質問の中でも1回目2回目から比べますと減ったという状況がございます。

本当であれば、多くの方に、少しでも多くの方にご利用いただいて、昨日も申し上げましたけれども、消費喚起という部分、町内経済のさらなる活性化、それから物価高騰支援ですとかも含めた中でやっている事業ですので、多くの方に利用していただきたいのですけれどもプレミアム率が10%に減ったということで買う方が減った。

それから、昨日も申し上げましたけれども12月の2回目が年末に大きな買い物をされた、消費がされたということがあるものですから、なかなか継続してという部分で大きな消費に繋がらなかったというのがあるのかなと思うのですけれども、結果的に予算は大体予算の範囲で収まったという状況なのですけれども、町といたしましてはせっかくこういう事業がありますので、今まで買っている方も含めた中で、新しい方にどんどん利用していただいて、町の活性化、消費の循環活性化につなげてまいりたいという考えでございます。

答えになっていないかもしれませんけれども、落ち込んだ理由と町のこういう繋げていきたいという考えでお答えに代えさせていただきたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。

〇委員(川上 均) これはプレミアム率によって変わるのかもしれないのですが、私が何年か前に資料をいただいたときには、大体町民の40%の方が購入していたというそういう表を見ていたのですが、今回見たらさらにやはり減っているということ、それは良くはないのですが、きちんと分析をしていただきたいのですが、業態別、これまた使用数ですか。パーセントですか。これはどのように把握されているかをお伺いしたいと。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 業種別、業態別という部分のご質問かと思います。

今手元に、令和7年度の春と1回目と2回目の状況が用意してございます。特に年末2回目の部分が、発行枚数も多かったものですから、例で挙げますと一番多いのは自動車燃料部門が約36%という部分でございます。どうしてもこのプレミアム率というのは昔からそうなのですけれども、こういう燃料系だとかに使われる方がどうしても多いという傾向がございます。

それの対策というわけではないのですけれども、消費喚起という部分も含めた中で、そういうことも考えながら、期間を2か月だとか、少し短縮した中で、カンフル剤とした中で消費喚起につなげていきたいという事業であることを申し添えます。

〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。

〇委員(川上 均) 私が以前調べたときにはやはり食料品を中心とした日用品が40%、そして大体今、答弁にありましたように燃料系が30%、商品券の約7割がいわゆるスーパーだとかドラッグストアだとか、あと燃料に消えていくというかたちで、なかなかこれ実際には消費喚起には私はなっていないと思うのです。残り30%でいろいろな業種の方が分け合っているというかたちになるので、

消費関係の面で言ったら、ここら辺をどのようにずっと継続した中でもう10年以上やっている事業だと思いますよね。国が始めたのが2014年ですから、それに合わせてやっているとしたらもう10年以上やっている中で、これが果たして消費関係に結びついているかどうかという分析はどのようにされているかどうかお聞きしたいと思います。

〇委員会(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 詳しい分析と申し上げられればいいのですけれども、なかなか説得力のある回答ができないのも事実であります。

ただ、今回、この清水地域活性化商品券につきましては、町内限定ですので、町内の事業者の方、それからこれだけ多くの方にお買い求めいただいて、これだけ多くの資金が町内に循環してございます。

先ほど食料品という部分でありましたけれども、2回目の資料で申し上げますと、燃料部門と食料品で約半分を占めてございます。この部分を含めて、今、商品券も、大型店も使えるもの、それから小規模という部分で、なるべく大型店とかに偏らないよう工夫をしながら継続して販売してございます。なかなかその分析ということでこれだけの経済効果があり、これだけできましたということは、私も申し上げにくいのですけれども、ただ、結果としてこれだけ潤沢な資金が町内に回って、利用者の方からの声としては、やはり年末のやはり消費が落ち込んだら困るときに、消費をしていただいたという部分で助かっているよという声もいただいているのも事実なものですから。

そういう部分で一定程度の担当課としては評価をしているところでございます。

〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。

〇委員(川上 均) 確かに評価は難しいかなと思うのですが例えば、法人税が伸びているだとか、業種ごとにこれによって前年より伸びているとか、そういう分析やなんかはしていないのでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 実は私、前職が税務課ということで、法人住民税ですとか国税の法人税とかもあります。

ただ、清水町におきましては、なかなかこの今人口減少それから過疎が加速している中、それから、今資材高騰ですとか物価高騰もございます。

なかなかこの中で、この商品券との整合性を持った中の分析、どれだけの効果があって、どれだけ法人税が増えたとか、なかなか比較しづらい部分がございます。ただ、法人税が極端に落ちたという分析結果は出ておりません。逆に、ここ数年間横ばいなり増えてきたという部分があると思います。

ただ、コロナの部分でいろいろな補助金があったという事実もございますので、なかなか難しい分析にはなると思いますけれども、結果として、法人税が極端に落ちてきたとか、そういうことがないので、これがあるために今持ちこたえているという表現もあるのかなというのも事実だと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。

〇委員(川上 均) 繰り返しになるかもしれないのですけど、日用品、食品だとか燃料というのは、例えばプレミアム率が50%になったとしても、50%分余計に燃料を入れるかといったらならないですよね。食品50%分多く買うかとはならないと思うのですよね。ということは、日常の生活の中で使っているのに、ただそれが使われているという部分だけであって、それが果たしてどうなのかなという部分は、やはり分析しないとだめだと思うのですよね。難しいとは思うのですが。

例えばこれ1回、今年、来年、再来年1回やめてみる、やめて本当に落ち込むのであったらまた復活すればいいし、今までずっとやっているわけですよね。10年間以上。1回止めて、そして効果の行方を見て、それでやはり必要であればまた復活する。そういう方法もあると思うのですが、ここら辺についてどのように今後、これずっと継続するのか来年も再来年も、今後5年間10年間、他の町はやっていないですよね。果たしてこういうプレミアム商品券というのはあまり聞いたことがない。ずっと継続してやっている町というのは。そういう部分でこれをずっと継続するのかどうなのか、それについて考えをお聞きしたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今後の今、極端なお話で1度やめてみてその結果を分析、それから今後継続するのかというご質問でございます。

続けることが必ずいいとは私も思ってはございません。基本的にはこちら補助事業ということですので、補助事業というのはやはり事業を始めるときのきっかけですとか、起業するときの、やはりその勢いづけるための事業に対しての支援制度だと思ってございます。

ただ、昨日も申し上げましたけれども、この商品券事業につきましては、消費喚起、それから町内循環、それからコロナ禍のときから消費が低迷して、国の交付金なども入れながらプレミアム率をかなり上げたという事業の年度もございました。

これまで行ってきたことを、急に変えるというのはなかなか勇気がいることではあるのですけれども、ただこのまま単純に続けていいとも思わないのも事実です。

今、商工会ともいろいろな、この事業について創意工夫をしながら、昨日からも、これまでもそうですけど、電子を普及させながら、より使いやすいような、そして補助を入れなくても町内の資金が回るような仕組みを、やはり事業主の方も町民の方、我々消費者も、自然と使えるような仕組みができていくようなことがやはり理想だと思ってございます。

今後も続けていくという質問に対しての答えにならないかもしれませんけれども、やはりこのままでいいとは思ってはございません。

ただ、やめるという決断もなかなか、やはり町内事業者、今このさっきの3つの目標がございますので、その部分は本当に勇気がいる決断になると思いますので、やはりそれに対抗できるような施策なり仕組みなり手法なりという部分を考えた中で、いろいろなことを考えていきたいと思ってございます。申し訳ありません。継続の答えになっていない答えで申し訳ないのですけれども。よろしくお願いします。

〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。

〇委員(川上 均) ただ年間やはり5,300万、多いときは7,000万、8,000万というやはり税金を使っていて、なおかつ今回は5世帯に対し1世帯か使ってないと、他の4世帯は結局恩恵ないわけですよね。使った人だけしか恩恵がないという、そういう不公平感もやはりある。それらもやはり考えていかないとならないし、そういった部分で、例えばメリハリつけて、思い切って50%か100%上乗せしてやって、そうすれば、例えば、冷蔵庫を買おうだとか、そろそろ古くなったからエアコンを入れ替えるだとかあったら、それを使えばいいねという話になるけれども、10%ってやはりなかなか町内で使うかといったらやはり家電量販店か、やはり今ネットで買ってしまうのですよね。安いのがあるので。そういう部分にやはり流れていくといった中では消費関係をも求めるのであれば、もっとプレミアム率を上げて、なおかつ短期間1か月なら1か月で使ってくださいと。例えば今の3月時期、引っ越しや点検やいろいろありますよね。そういう時期にやはり合わせてやるだとか、そういうメリハリをつけるような方法も今後考えていかないとならないのかなと。私は商品券を全く否定するわけではないので、そういうやり方もいろいろ工夫してもらいたいなと思うのですが、それについてはいかがでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 川上委員から大変重要なご指摘をいただいたと思っています。

この事業の目的は、やはり町内でお金を使いたいというインパクトがあるかどうかというところだと思います。

確かに長年続いてきまして、この商品券事業について町民の皆様が慣れてしまったという側面があると思います。ということで、今、年3回実施しております。

またプレミアム率も、今年は10%、電子商品券は20%となっていますけれども、こういったことのプレミアム率、使える期間、そういったことをもう一度考え直して、どうやったら町民の皆様が町内でより一層お金を使いたくなるのか、あるいはお金を持っている方が大量に購入してしまうという事例も聞いているものですから、そういったことをどうやったら是正できるのか、いろいろな観点で一度、今年も既存の商品券事業は継続させていただくのですけれども、今年もう一度見直しをして、よりインパクトが与えられるような、そしてまた事業者様にも、そしてまた何よりも、町民の皆様に喜んでいただけるように考えていきたいと思っております。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。

次に、第7款1項2目観光費、159ページ、160ページの審査を行います。質疑ありませんか。山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 159ページのこちらで地域おこし協力隊員住宅借上料と書いてあるのですけど、こちらの地域おこし協力隊員というのは、どのような活動をしているかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 地域おこし協力隊について、今現在商工観光課に1名、地域おこし協力隊が常時配属になってございます。

活動につきましては今ホームページのほうでも、企画課を通じまして、町で今採用してございます地域おこしの協力隊の活動内容のページがございますけれども、現在商工観光課にいる地域おこし協力隊につきましては、観光振興、それから移住促進の部分も含めて、そういうテーマを持った中で活動していただいております。

特に具体例を申し上げますと、今、ホームページですとか、SNS、インスタグラムだとかを今町のほうで取り組んでいるものですから、そちらを中心に若い目で、それから特に我々、私もそうですけれども、町の中のこういう小さな視点ではなく、町外から来た広い視野のもと、広く町内外にアピールできるような、PRをしていただいているというのが主な活動になってございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 多分あの方かなというのは想像つくのですけれども、成果というのは、去年から活動なさっているかなと思うのですけれども、成果というのはどのような成果があがっているのかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 成果ということで昨年から、年度途中からですけれども、採用になって、今先ほど申し上げたとおりホームページですとか、あとインスタグラムの活動をメインというかそういうPR活動をしていただいているのですけれども。

これまでなかなか職員自らインスタグラムの更新だとかはなかなかできない、日常の業務があって取材に行くにしてもなかなかいけないという部分があったのですけれども、地域おこし協力隊ということで、柔軟に活動ができたり、インスタグラムの更新やホームページも今回観光協会なんかを更新したのですけれども、そちらのほうに、やはり柔軟な、そうやって若い、先ほど広い視野ということで申し上げましたけれども、そういうアイデアを取り入れた中で、インスタグラムのいいねだとか閲覧数が飛躍的に伸びたと言いたいところなのですけれども、急激には伸びてはいないですけれども、採用前からすると、更新の頻度、それから閲覧、それからいいねという頻度が、伸びてきたというのが成果でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 私もインスタをフォローしているのでちょくちょく見ていますし、投稿の数が増えたなとは思っているのですけれども、徐々に閲覧数だったりいいねというのが増えてきているというのは、現状把握していらっしゃるのですかね。もったいないので、せっかくフォローしていただいているのでもっとそれを拡散するような取り組みというのは、さらに広げるようなことはこちらに入っているのかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 我々もこれからはインターネットというかSNSを利用するのが、これからは重要な課題だと思ってございます。

次年度も配属になりますので、継続予定ですので、これから今委員がおっしゃられたように、どんどんインスタグラムを含めたSNSを利用して、清水町のPR、魅力発信をしてもらうような活動をしていってほしいと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 次の同じ観光費のところで、30番の160ページの、清水町観光協会補助金というところになるのですけれども、こちらは口頭で内訳はあったのですけれども、事業シートがなかったのでどのような内訳になっているのかなと、どのような内容でどのような内訳になっているのかなというのを確認したかったです。既存のものの更新なのか、新規なのかという点についても伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 観光協会の事業の主な部分です。

本来であれば、詳しい資料があればよかったのかもしれませんが申し訳ございません。観光協会の補助金につきましては、十勝観光連盟の会費だとか負担金で約1,300千円、それから広報宣伝費、グッズ制作費といたしまして、同じく1,300千円、それから観光資源の活性化事業といたしまして68千円で、デジタルスタンプラリーといたしまして770千円、それから、渋沢栄一ゆかりの地物産展参加経費といたしまして、約1,160千円、交流ショップの出展協力経費といたしまして1,200千円。それから、昨日新規ということで東京商工会議所の単独フェアということで、申し上げた事業がございました。そちらについては2,600千円を、それからその他イベント出展経費といたしまして、約2,200千円の経費を見込んでございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 思ったより内訳が沢山あったのでどのように確認したらいいかなというのはどうしようかなという点ではあるのですけれども、まずデジタルスタンプラリーという770千円です。昨年もやった取り組みの継続かなとは思うのですけれども、前回の取り組みでどのような成果があって、今回も事業をしようとなった根拠などがあれば伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) デジタルスタンプラリーにつきましては、町内の飲食店、それから本町には4景+1という景勝地がございます。そちらのほうに、QRコードを配置しまして、飲食店を訪れた際にQRコードを読み取っていただいて、ご想像どおりのスタンプを持って、ある一定以上のスタンプの数によって抽選を行いまして、景品を差し上げているというような状況でございます。

こちらにつきましては昨年来継続してあれなのですけれど、だんだん参加者も増えてきて、町外の方も増えている状況でございます。なかなか好評を得ている状況である事業でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 増えているというのはどれぐらい増えているのかというのが、数字があれば伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 昨年の実績でございます。昨年は、町内の方75名、町外の方が180名の約の部分ですけれども。

町内の方75名、町外の約180名の方に参加をいただき、応募をいただいているというな状況でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) こちらの取り組みについてはさらに宣伝をして、今年度はもっと力を入れるということになるかどうか伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) このデジタルスタンプラリーをやる目的というのは、やはり多くの方に清水町の魅力を知ってもらう、それから、先ほど飲食店ということを申し上げました。やはり飲食店の今なかなか落ち込んでいるという部分もございますので、多くの方に清水町の食を、食してもらって、やはりまちづくりの景観と食で、まちづくりにつなげていきたいということでございます。

先ほども地域おこし協力隊の一端の活動を申し上げましたけれども、今後もSNSですとかを利用してより宣伝していき、多くの方に清水町を訪れていただいて、このスタンプラリーをきっかけとして、多くの方に食と景観を知っていただきたいと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) あと物産展に1,160千円ということだったのですけれどもこちらは出展料だけで1,160千円なのか他の職員の方の派遣も含むのか。

あと、今までも取り組んでいる取り組みであれば、今までの成果も含めてお願いいたします。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 物産展でございます。物産展につきましては昨年で申し上げますと4か所を行ってございます。

経費だけ見ると多額だなと感じるかもしれません。ただ、どうしても東京都内ですとかの部分ですので、事務局職員が最低2名の旅費がございます。

2日間開催すれば、前日に準備、それから翌日、2日間開催すれば2日目の夜に撤収して、翌日帰ってくるようなかたちで、どうしても旅費、宿泊交通費なんかも含めた中で必要な経費となってございます。

ただ、出展料については、払うところもあれば出てくださいという協力要請が来るところもありますので、さほどかかっていないかなという部分のところが多いです。

それから、効果につきましてはやはり北海道の我々観光協会の立場として物産展、都内4か所と行ってございます。

やはり北海道のものでいくと、北海道と十勝というネームバリューで、特に乳製品ですとか、お肉ですとかがすごく好評をいただいて、初日に売り切れるような状況もあるというような状況でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 物産展にこの4か所出展して、それ以上に売り上げという成果があったのかというのはお聞きしたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 先ほど好評だったということで成果的には申し上げました。

ただ、売り上げ的にはやはり生鮮食品というか乳製品だとかお肉だとか、持っていく中で、やはり返品のこと売れ残りのことを考えると、なかなか大量に持っていけないという部分がございますので、これまでの経験と実績をもとに、売れる範囲のものを持っていくという状況ですので、多分委員が想像されているような、例えばデパ地下でやっているようなかたちでして、近い事業者であれば、たとえ1時間ぐらいかけて車で不足の商品を随時補充できるような状況ではないものですから、なかなか売り上げ的にいくと、限られた売り上げですけれども、ただ、PRという部分では、先ほども申し上げたとおり、やはり北海道、十勝、それから清水町という部分で、大変好評をいただいて、徐々に徐々に、例えば東京商工会議所から申し上げますと、「また清水町来てくれるのですね。楽しみにしていますよ」という声を聞いていますということで、事業者の方からお声をいただいているような状況でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 在庫の関係でもあまり多くは持っていけないということだったのですけれども、持っていけない部分、清水の良さを伝えて、それはネットで購入したりだとか、例えばふるさと納税につながるような取り組みになっているか、きちんとその流れができているかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) これまでの物産展で申し上げますと、渋沢栄一ゆかりの地の物産と限られた販売スペースとなるものですから、なかなか思い切った事業展開ができない現状もございました。

ただ、冒頭でというか今後単独フェアを予定している中では、今おっしゃられた部分、産品を町の景勝地をPRすることに加えて、ふるさと納税ですとか、あと例えばLINEの友達追加ですとか、ネットで購入できますとか、そういう部分も含めた中で広く清水町のPRをできるような機会を設けてまいりたいと考えております。

(発言する者あり)

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) どの辺が勉強になっているかどうかというのはわからないので、資料が事業シートがあれば、質問する項目も減るかなと思うのですけれども、ないので大丈夫であればいいですか。

今ご答弁いただいた感じだと、まだそのつなげられていなかったのかなというのを少し感じられたのですけれども。物がない分、ふるさと納税にはつなげているのかなと思うのですけれども、ネットで販売だったりこっちに来てくださいみたいな流れはきちんとできているかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) これまで物産展、先ほど申し上げた、本当に狭いスペースでの、乳製品だとか、部分を陳列した中での事業展開の物産展でございました。

ですからこれまでそういうネット販売だとか、宣伝ができていたかと言われますと、なかなかそこまで行き届かなかった点があったのは事実だと思ってございます。

そういった中で今後、そういう部分も含めた中で、やはりこの商品であれば、こういうかたちでネットで入手できますよ。清水町に来れば、こういうものが味わえますよ。こういうものを関連した商品ここにないものは、でもこういうものがありますよという中で、もっともっとPRできるような機会を設けてまいりたいと考えてございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 他にも1,200千円の交流ショップと、あと東京商工会議所と、あと2,200千円を出展は何でしたか、単独フェア、そちらについても繰り返しになってしまうので質問はしないでおこうと思うのですけれども、今ご答弁いただいたような物がないとしても、清水にしっかりつながっていくような取り組みを続けていただけるのかどうか伺って終わりたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 一部繰り返しの部分になるかもしれませんけども、これまで物だけを販売するだけにとどまっていたかもしれないのですけれども、より広く、例えば売り切れたなら売り切れたなりに、例えばこういうパンフですとか、事業者の案内、それから清水町をもっと知ってもらえるような、より工夫できるような取り組みにつなげてまいりたいと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑ありませんか。鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 私もじっくりと観光協会の関係をお聞きしたいと思います。

観光協会については、私も10年以上前に理事になっていたことがありまして、加入させていただいております。

今の、観光協会の加入者数および理事者数はどのぐらいなのかお聞きしたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 観光協会の会員数につきましては現在60名の会員、法人、個人事業主の方がいらっしゃいます。

理事につきましては12名以内ということで、今現在12名の方に理事を担っていただいてございます。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) そのうち例えば加入されている60名の方の構成というのは大体が物販されている方、商店街の方、また飲食店の方と認識をしたいのですけど大体構成の方々というのはどういうような感じなのでしょうか。と言うのが、一般のサラリーマンが入っているのかそれとも、全く関係ない私みたいな建設業の方が多いのか、会長が建設業だというのは承知していますけど、例えばそういう分野でいろいろな人が入っているのか。また飲食店、物販の方が多いのか、構成内容についてはわかる範囲でお願いしたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 大まかな部分で申し上げます。基本的にはやはり観光協会ですので清水町の観光まちづくりに協力していただける方の賛同いただいた方になっていただいていますけれども、多くはやはり飲食店ですとか、あと、事業主の方でいろいろな加工品を製造したり、販売したりしている方、中にはまちづくりに熱い思いを持っていただいている方、建設業の方を含めて、個人の方というのは、サラリーマンの方はいらっしゃらないと思うのですけれども、やはり何らかの事業なり活動をされている方が会員になっていただいているというのが現状でございます。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 多分こういう部分で、例えば女性を入れなさいというのはまた変な話なのだけど、でも主婦の方を入れてみたりとか、募集してみたりとかするというのをすることによってまた目線が変わったりとかして、非常にいいと思いますので、ぜひ進めてほしいなとまずは思うのですけど、それを置いておいて、質疑のほうといたしまして、例えばこれ12名の理事の方は、ここの部分とね、例えばふるさと納税の部分とは結構リンクしているような気がするのです。観光協会の一部の部分ってね、みんな物販の方とかで、それはそれでいいし、あと先ほど山本委員から言われたように、いろいろなところに行ってやるのを、結局は、例えば名前を出してあれですけど、あすなろさんみたいな製造して販売するというところとかね、いろいろなところがあると思うのですけど、そういう方も含めて理事には皆さんなってらっしゃるのか。理事の構成員というのは例えば本当に飲食の方、飲食物販の人が多いのかというのと、12名には別の方もいらっしゃる。会長は建設業ですからあれですけど、理事の方々はどのような方々が多いのかお聞きしたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 現在の理事の方につきましては、幅広い方になっていただいているのが現状でございます。

具体的に申し上げますと、今委員がおっしゃられたとおり、建設業の方もいらっしゃれば、飲食店の方もいらっしゃいます。それから、製造業の方もいらっしゃいます。それから、大きな事業所の方にも入っていただいていたりだとか、あと、昨年、一昨年ぐらいからですか、高校生理事ということで、清水高校の生徒にも入っていただいて、やはり若い柔軟な発想のもと、清水高校の協力も得まして、観光協会の理事の構成、それから活動をしているところでございます。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 高校生理事というのは全部聞いておりました。すごく高い評価をしたいと思います。

ただ、ごめんなさいね。何でこの質問しているかと言ったら、例えばこの、予算を組むときとか、予算要求、大体事務局がある程度作ってこうやるというのはわかっているのですけど、それの審議をするのは当然理事がやって、そして総会までそこへ持っていくかどうかは別として次年度の予算を組むのにね、そこまでは多分、観光協会としては、年何回かのやはり、総会は1回か、そしてそのあとやっていくと思うのですけど。

当然その理事者の中で話し合ってやられる。ある意味これはやはり多方面の方をどんどん入れるべきだと思うのですけれども。

そこに、非常に言いづらいのですけど、例えばそれ予算の査定すると、事業者イコール例えば、公の方が中に入るとそれはまたダブったりすると、ある意味問題が出てくるのかなとは思いますので、理事者選定の際にはあまり、奥歯に物を挟んで言っていますけど、利益相反になったりいろいろなことも危険ですので、まず民間業者の方および公の役割を持っていない方で構成されるのが理事者としては一般的だと思うのですけど。言っている意味わかるかな。わかると思うので、その辺はね、観光協会の中で、今一度協議をしていただいて運営して、そして町民から誤解を受けないような、誤解があるとは言いませんけど、多少の誤解を受けているところがございますので、その辺は1,000万をついに超えてしまいましたので、その辺の部分についてはしっかりとした運営等をしてほしいと思いますが、非常に奥歯に物を挟んでしゃべっている私もやりづらいのですけれども。言っている趣旨を理解していただいて、理事選定および理事会の運営については十分気をつけてやってほしいと思いますが、いかがでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 理事、役員の構成ということで今ご質問いただきました。

基本会員になっていただいている方からの互選の中で、理事役員を選考いただいて、役員会、それから総会という形で事業を事業活動だとか予算も活動内容だとかも決めさせていただいている団体でございます。

会員の方皆さん、まちづくりについて熱い思いを持った方々の集まりです。

やはりまちを元気にするため、清水町を少しでも、我々事務局の職員もそうなのですけれども、少しでも、町を良くしたいという思いの方々の集まりでありますので、やはり誤解を招かないというのが重要なことでございます。

今いただいた意見を、真摯に受けとめながら、進めてまいりたいと思います。

ただ、会員の方につきましては、先ほども繰り返しですけれども、まちづくりのために、熱い思いを持って少しでも良くしようと思っている方々の集まりですので、誤解のないような活動を続けてまいりたいと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。

〇委員(鈴木孝寿) 僕は本当に10年、1112年ぐらい前に入ったのかな。ペケレベツファッションミーティングという会議が中学生とともにまちづくりをやるということで、商品開発とかをやらせていただいたときに、充て職として理事になったということがございました。

ただ同時ぐらいに委員にもなってしまって、そのあとに委員になったので私自身はその会議とかにはできるだけ参加しないようにして、残り途中で任期を全うしてやめさせていただいたという経緯が、自分から辞めたのですけど。やはり誤解を受けると思ったので、その辺については、やはり誤解を受けるというよりは、正しい方向性といろいろな方の町民の受け入れる体制を作っていただいて、先ほど一番最初に言った声、構成員の中にね、例えばサラリーマンがいないのは残念だけど仕方がないですよね。

ただ、主婦の皆さんかとかね、主婦という言い方も変なのだけど、女性の目線がやはりこれから大事だというところでいくと、女性の加入者は比較的少ないと聞いておりますので、そんなことないのかな。

でも、それについては、どんどん増やしながら活性化、今まで男目線でやってきた会の運営を少し幅広く持たせるための運営に心がけてほしいと思います。よろしくお願いします。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今貴重なご意見をいただきました。幅広い目線ということで今お話をいただきましたので、これまで高校生だとか、そういう観点では活動してまいりましたけれども、今後もやはり目的は、先ほどもしつこいですけれども、町を良くしたい、元気のある町にしたい、町をPRしたいという部分が、皆さんの思いは変わりませんので、それを果たすために、幅広い方の力をいただいて活動してまいりたいと思っています。

〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

〇委員長(田村幸紀) ここで休憩します。なお、再開は1110分といたします。

(午前1057)

〇委員長(田村幸紀) 休憩前に引き続き会議を開きます。

(午前1110)

◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

〇委員長(田村幸紀) 次に、第7款1項3目観光施設費、160ページ、161ページの審査を行います。質疑ありませんか。

中島里司委員。

〇委員(中島里司) 1点だけ。これは160ページ。ここには項目に載ってないのですけれども。円山展望台の管理道路草刈というのは理解できるのですが、実は昨年も話しているのですけど、私も本当に何年かぶりに、これも昨年も言っていますけど、何年かぶりに行きました。

すばらしい展望眺望も昔と変わらないし素晴らしいというのは、だけど全部建物にシャッターが降りていましたね。その原因は何だろうということを感じたときに、バイオトイレとかいろいろなことやったと言っていても、結局はトイレの場合は水がなければ使いづらい。なぜそこまでいかなかったのかなと。

そしてつじ町長が町長になってから私的にあちこち周られて感じたことということで相談を受けていました。何とかならないのと水が。私は単純にあそこに畑総があるので、その水と思っていましたけれども、水のことですから水道課長に相談しますと、水道課長にある程度いろいろなおを話した中で方法はあると聞いていました。あるのだからもう費用をかけないで、要するに7年度でやる。やったのかなという気もしないわけではないのですが、その水問題。8年度、7年度で終わっていれば終わっているのでいいのですが、8年度ということになればどういうかたちで、予算かけないでやる方法あればそれが一番ですけど、何か方法を見出しているのか。というのは水が必要だということをしつこく申し上げて、対策は講じなければ建物は何もいきません。ただ白くて綺麗な建物があるというだけにしかできない。

そこを建てた目的が、全く利用されていないというのが現状だと思いますので、その辺、ほかのことはいいです。水問題だけ。現状どうなっているのか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。はい、副町長。

〇副町長(西田史明) トイレのお水のことでございます。7年度中に、調査をかけております。

それで、ある程度目途がついておりますので8年度においては、ちょうど7年度は冬だったものですから、凍結の心配があって水を出すまでには至っていないのですけれども、そこの準備までは行っていますので、8年度においては、水を出してみて利用できればそれを使っていくし、もし、例えばポンプや何かが必要であればそこは修繕料の中でやれる範囲だということを確認しておりますので、そういったかたちでトイレのほうは使用できるようにしてまいりたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 中島里司委員。

〇委員(中島里司) 予算的な部分はまだはっきりしていないということですが、これは、水ですから当然いろいろな問題が出ますよね。

冬は特に凍れるし、それと勢いがなければ蛇口からは出ないしという問題はありますけれども、これぜひ、今、副町長が言ったように、お金が必要であれば補正で、修理修繕費でやる。また修繕費はほかにも使うことがあるのでしょうから、これらについては堂々と補正予算を組んでいいものを長く使えるように、機械類は使えば当然故障というのは出てくるのですけど、それはそれとして長く使って、素晴らしいものを町民もですけど町外の方に、清水にこんなすばらしい景色があるのですよという、十勝平野というのが、そこに十勝が出てくるわけですから十勝平野を見てもらえる。その辺でぜひ、中途半端な予算ではなくてしっかりした予算組みをして実施していただきたいということを要望をしておきたいと思いますが、この考え方について、副町長が答えてくれたから、もう一度お願いします。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) ありがとうございます。本当にあそこの展望台、すばらしいパノラマの景観があります。あそこを何とか、生き返らせていく。また、そのトイレが今使えない状況でございましたけれども、水が上がってこない電気がないというようなこともあってそれを7年度中に調査をかけておりますので、何とか8年度においては、それができるようにということで、また経費が大規模にかかるということであれば、改めて補正予算を組ませていただいて、円山展望台の計画というのでしょうか、こういったかたちで進めていきますよということも含めまして、皆様にご提案をさせていただきたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 161ページの14節工事請負費20の美蔓展望台施設改修工事について伺います。15も含めて伺います。

まずどのような計画を立てて、美蔓の改修工事をするのかということなのですが、観光地を改修していくというような順位は町で計画されているのかというのを伺います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) あくまで建設課としては、観光施設の管理という立場でのお返事をさせていただきます。

まず、建設課が所管する観光施設としては、それぞれの観光施設、ご存じのとおり日勝展望台であったり美蔓パノラマパークであったり円山展望台、芽室岳の登山口であったり剣山の展望小屋それぞれあったり、我々が保護して所管している清水公園であったり、それぞれの観光施設が当然あるのですけれども、観光的なものは観光部局と相談をしながら、それぞれ整備を進めている状況であります。

今回、美蔓パノラマパークを改修するという経緯に至っては、日高山脈が国立公園化されたことによって、非常にそこの見晴らしが重要視されてきているという形で、所管している開発局にもその辺の景観を良くするために、木々を切ったりとか破損している部分の修理をお願いしたりとかしている部分があって、それに合わせるかたちで我々も今モニュメント的なものを平成5年ぐらいに設置したものがあって、そういうのも老朽化しているので、まずはそちらのリニューアルをしていきたいというかたちの経緯となっております。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 聞いた答えになっていないかなと思うのですけれども、なぜ美蔓の改修が先なのか、町で今国立公園にもなったので4景+1の場所を教えていただいたのですけど、そこを整備してよりよく観光発信をして観光客に来ていただいたりするのかなと思うのですけれども、その優先順位みたいな直す順番など、計画があるかどうかを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 計画としては、定めてはいないのですけれども、今回そうやって所管する開発局がいろいろやってくれているので、そちらを優先したいという我々の思いがあります。以上です。

〇委員長(山田寿彦) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) なぜ開発局はそこの展望台のところを整備してくださったのかという理由を伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) もともと底地は開発局の持ち物なのです。

パノラマパークを整備された経過というのは、道道だった時代、もともとあそこは国道ではなくて道道の敷地だったところなのですけれども、その時に、何言っているのだこれ。そうではなくて、なんでしたか。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 今回多分、木を切って景観がいいようにしてくださったと思うのですけど、それは町から要望したのか、それとも開発局として判断してそこを整備したのかというのをお聞きしたかったです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) すみません。経験不足で申し訳ないのですけど、町でそういう働きかけをしてやってもらったことになっております。

以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) ということは、美蔓をまず、町から計画していると思うのですけれども、なぜ美蔓なのかというところの根拠を知りたいのですけれども。

根拠の出し方としては、4景+1で千年の森は別として、4景はあると思うのですけど、そこは観光客が多いから、ここを選びましたよとかその立地条件によって、ここがいいかなというところで、景観はもちろんいいと思うのですけれども、どのような視点で、まず美蔓となったのかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) ご質問にお答えします。美蔓展望台につきましては、日高山脈や十勝平野を望むことができる、本町でも有数の眺望地点でございます。近年日高山脈は国立公園になりました。山の楽しみ方としては、登る楽しみのほかに眺めるという楽しみがございます。

この日高山脈を十勝のほうから見た場合、日高山脈が1番よく見えるまちというのが清水町だと言っても過言ではないと思います。

この清水町の日高山脈の魅力を皆さんに少しでも多くの方に知っていただきたい。

その場所として、やはり美蔓展望台が非常に有効な施設ではないかと考えまして、昨年、開発局の皆さんがいる自民党様、そしてまた立憲民主党様の各会合の中において、本町の課題ということで、やはり日高山脈を国立公園として盛り上げていきたい。

そのためには、美蔓展望台の活性化が必要なのですという課題の提起をしました。

そういったことも受けまして開発局の方がいち早く動いていただきまして木を切っていただいた次第でございます。

やはり現在は美蔓展望台は素晴らしい景観があるのですけれども、現在においての課題としてはやはり立ち寄るきっかけや記憶に残る象徴が少ないという課題を私は感じております。

そのため、やはり美蔓展望台をやはり眺望を良くし、また立ち寄りたくなる、モニュメントの設置をしたいという考えがございます。

近年の観光においては、写真スポット、地域名が入ったサイン、象徴的なモニュメントなどが来訪する場合の動機づけとなっております。

SNSを通じて地域の認知度向上につながる事例が全国各地で見られると、そういったことも考えまして、やはり美蔓展望台に、魅力を十分伝えるためにモニュメント設置をすることによって、多くのお客様やいろいろな来訪者が来るのではないかなということで、提案につながった次第でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 立ち寄ってもらいたいなというのは、4景どこもそうかなと思うのですけれど、まず美蔓に力を入れるということだったのですけれども、やはりどれぐらい人が来やすいかというところも観光拠点としてのまずきっかけとしては大事かなと思うのですけれども、その根拠を取るためにどこのどこにどれぐらい今、人が来ているのかという根拠があったほうがわかりやすいと思うのですけれども人数の把握などで、どちらが一番有効活用できるかなという視点はあったかどうか伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今景勝地の部分の入込客数、簡単に申し上げますと、なかなか、どちらの景勝地についても人がいる施設ではないものですから、客観的な数字というのは、調査がなかなかできない部分がございます。

ただ、先ほど優先順位のお話がありました。美蔓展望台については、国道に隣接している、それから先ほど町長が申し上げたとおり、今国立公園となった日高山脈の展望が見られる数少ない景勝地の1つでございます。立木があったりだとか、木柵が壊れていたりだとか、景勝地にとってふさわしくない状況が見られたものですから、今回開発の協力を得て、事業実施できたと開発の協力を得るには町もそれなりの、4景+1のみだけではなく、力を入れているという姿勢も必要だったことから美蔓となりました。

ただ、入込客数の部分については、客観的なそういう、調査の機会がなかなかないものですから、施設があると、例えば清水公園なんかですと、例えばサルビアさんだとかボートに乗るだとか、そういう客観的な数値があるのですけれども、他の景勝地については人がいないということで、なかなか調査ができない部分がございますので、その辺はご理解ください。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 町民の方の大事なお金を使うので、できれば効果あるところと思うので、どうにか入込客数をはかるような仕組みができないかというのをもう一度検討していただけないかどうか伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 先ほど美蔓展望台についての経緯は申し上げました。

昨年、開発様のご協力を得て立木を切っていただいて、今言っていただけると柵も直って、遮っていたら立木もなくなって、すごく景色が良くなりました。行くたびに、これまで車が止まっていない状況でしたけれども、私が行くたびに車が止まっていて携帯だとかカメラを手にしている方が増えてございます。

春には見られなかった光景が、秋に立木を切った後からは見られるようになりましたので、客観的な数値は申し上げられませんけれども、状況的には好転している、効果が出てきているというような状況が見られている状況です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 私も日勝峠展望台と美蔓展望台と直近で行ってきたのですけど、どちらにも観光客、見に来ている方はいらっしゃいました。

ホームページを、国立公園のホームページを見たらどこが出ているかなと思ったら清水で言ったら日勝峠展望台が出ているのですよね。

なので、そちらから開けてつながっていくのだとしたら、日勝峠展望台という手もあるのかなと思いましたので、そういった全般的なものを見て決めていくのが効果的なのではないかなと思いまして。

あと美蔓展望台でもほかの4景のどこでもそうなのですけれども。やはり観光するためにはルート設定でこうまわってくれたらいいなみたいなのがあったほうが、観光客の方にわかりやすいかなと思うのですけれども、そういうのをセットも想定して、ただ景色を見るだけではなくて、じゃあ次どこ寄っていこうどこ寄っていこうというようなルートとか、お店の定休日とか、そういうところも考慮してそいいう観光ルートもいくつか考えたうち美蔓展望台になった。美蔓展望台はもちろん美しいのはわかっているのですけど、そういった点も考慮して考えていただけているのかなというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 観光ルートにつきましては、要所の施設について美蔓展望台もそうなのですけれども、観光看板を設置いたしまして、こういう景勝地がございますよ、施設がございますよということでPRをさせていただいている状況でございます。

それから先ほど日勝展望台のお話も出ましたけれども、今回しつこいですけれども美蔓になったという経緯は、そういう傷んだところがあるものですから、優先順位をつけました。

そういうルートにつきましてはこれまでも、観光看板ですとか先ほど違う観光費のほうで質問いただきましたけれども、デジタルスタンプラリーだとかも含めた中で、我々観光協会も含めてSNSですとかも含めて、観光ルートを清水町の景勝地を、PRさせていただいている状況でございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) モニュメントを置きますということだったのですけれども、今ご答弁の中にあったと思うのですけれども。

今の清水はやはり第九の町としてアピールしていっているので、清水にはカリヨンがいくつもありますよね。それで、美蔓展望台も見に行って、日勝峠展望台もやはりもう一度見に行ったのですけれども、全然風化している感じ、やはり金属でできているからか風化している感じはないですし、これからの第九の町だとアピールしていくならこれを使わない手はないかなと思うのですけれども、なぜ、撤去することになったのかというのは、老朽化とは書いてあるのですけれども、それ以外にも理由があれば伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 管理者としての意見としては、老朽化していることが第1だと思います。第1です。1つ目です。もう1つについては、実際カリヨンが動いていない状態なので、これに代わるものをという形で提案させていただいております以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 壊れているので直せなかったのだという過去の経過も新聞など見て勉強はしてきたのですけれども、撤去に15,700千円かかると書いてあるのですけれども、このお金があったらもしかしたら修理できるのではないかなという、せっかく第九の町だからこれを使わない手はないなと思うのですけれども、メーカーは難しいかなとは思うのですけど、他に町内業者とか、あと全国的なものとか、修理の日本には匠がいると思いますので、どうにか修理できないかなという点については考慮なさったのか伺いたいのです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 改修工事に15,000千円ということなのですけども、当然撤去がすべてというわけではなくて一部です。撤去費用としてとなっています。修理できないのかという話になるのですけれども、当時、外国製のカリヨンとかそういったものを導入したりして、これ、なのですけれども、現存するメーカーたちでは、それの修理は当然難しくて、修繕するとなると大幅な回路の修復とか、そういったシステムの改修から行わなければならないかたちとなりますので、それなりの多額の費用がかかると思いますので、それであればリニューアルしたいという、一新したいという思いであります。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 美蔓に限らずなのですけれども、うちの子どももカリヨンの時計、中央公園の時計なのですけど、噴水のところの時計はなぜ直らないのだろう。残念だなと小さい子からもそういう声があるのですけど、そういう愛されている町の代表的なシンボルになっていると思いますので、それが清水町内のあちこちにあるのです。

これから第九をアピールしていくぞという時に、もう少しこう第九の町なのだとアピールしていくような努力があってもいいかなと思うのですけれどもいかがでしょうか。

〇委員長(田村幸紀) それ美蔓のカリヨンの話ということですか。(はい。)答弁をお願いいたします。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今委員がおっしゃるとおり、第九の町、我々も事あるたびに宣伝させていただいてございます。

先ほど建設課長が答えたとおり、老朽化による撤去の理由でございます。やはり今後、事故があったりですとかも困りますし、修理がなく何で

鳴らないのだろうという誤解を招いて、イメージを逆に悪くする場合もあるかもしれません。

やはりそういう総合的なことを考えた中での判断ということもございます。

ただ、今後、モニュメントだとかいろいろな案内看板も含めた中で、第九の町はやはり重要なキーワードだと思ってございますので、カリヨンというかたちではないかもしれませんけれども、第九の町をPRしてまいりたいと考えてございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) ほかの町では歴史ある建物が古いまま何とか現存させようとしているものもあると思うのですよね。なので、できないことはないかなとは思うのですけれども。安全面において難しいと今いただいたのですけれども、それはもう査定みたいなのを業者にしていただいて、決定していることなのか検討されたことなのかというのを伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 過去において、これまでもカリヨンの修繕ができないかという話を相談、各メーカーにご相談させていただきますけど、先ほどの答弁と一緒になるのですけれど、これを直すとなるとシステムを一新しなければならない。そうなると、多額の費用がかかるというかたちで、たびたび理事者の方には提案させていただいた経緯はあったのですけれども、すべてそれが叶わなかったという経緯があります。

そういった中で、我々としても施設管理の立場なので、あくまでも安全性を考慮するという形なので、それを解消するための工事を行いたいというのが我々の思いです。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 安全面で言えば、もう関係ないのではないかとなったら止めてもらいたいのですけれども、ほかのカリヨンも同じ年代に作っているので、これから先の予算もついていたので、改修工事をしていくのかなとは、9年度も10年度も300万円の予算がついているので安全面からいったらほかのものを撤去していくような予定で進めていくのか質問がずれていなければ回答をお願いしたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課課長補佐。

〇建設課長補佐(本間裕美) 令和9年以降300万円ついている部分については、既存の施設の草刈だとか一般的な経常的な維持管理経費ということになっておりまして、今回の工事に関しては、令和8年度のみの実施予定となっております。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) わかりました。モニュメントについてもお聞きしたいのですけれども、モニュメントはどんなものになるのか、誰がデザインしたものになるのかというのと、あと町内業者にお願いするのかどうかというのを、伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) 現在詳細な設計までは至っていないのですけれども、ご提案させていただいた、後半、町内業者にそういうご提案をさせていただいている部分があって、具体的なものとしては、文字モニュメントの設置を予定しております。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) モニュメントは一応デザインは決まっているということでよかったですか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) デザインはこれからなのですけれども、コンセプトは決定しております。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) コンセプトは決まっているということだったのですけれども、いつも町名変更でもそうなのですけれども、この話をするわけではないのですけれども、町民とともに考えるという町民の思いを大切にしていくのだよという町長の思いがいつも伝わる住民説明会だったなと思うのですけれども、そこでもう町民とともに考えるために、この計画もせっかく観光はやはり地元に愛されて、さらに発信していくことでより広まっていくかなと思うのですけれども、時間をもう少しかけて計画を住民協議会だったり、あと、例えば清水高校生に考えてもらったり、あと清水町には子どもフォーラムというものがあるので、そことコラボしてデザインを決めていくなど、やはり町民がたくさん関わることで清水の魅力はどんどん発信できるのではないかなと思うのですけれども。

コンセプトは決まっているとしても、もっと清水町民を巻き込んで清水をアピールしていくぞという点においては、そのデザインなったりはこれから変更するような、皆さんとお話しして決めていくようなことができないか伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。建設課長。

〇建設課長(山田寿彦) コンセプトは決定しているものですから。ただ、それに関しての詳細設計は当然新しい新年度の予算にありますので、そういったことも考慮しながら、進めていければなと考えています。以上です。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 町長にも同じように伺いたいのですけれども、町民と一緒に子どもたちと一緒に考えていく、このデザインを考えていくような機会を設けてはどうかと思うのですけれども、その点について伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 山本委員ご指摘の町民の皆様からご意見を求めてはどうかということなのですけれども、やはりコンセプトが決まっていて、そして核になるデザイナーの方がいて、子どもたちあるいは関連する方にプラスアルファということでご意見を求めるということは非常に有意義なことだと思います。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) すみません。私理解力がなかったのかもう少しわかりやすい言葉でお願いしてもいいですか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 私自身の考えとしては、皆さんから意見を求めて、そしてやっていくというのもいいのですが、その考えは活かすべきだと思っています。

わかりにくい答えなのですけれども。やはり責任者となるデザイナーの方というのは必要だと思います。

皆さんのこうやったらいいのではないかというご意見も聞いて、聞いた上で最終的にデザイナーの方がふさわしい形に取りまとめていただくという流れがいいのではないかなと思います。

やはり、それだけ時間もかかっていくことですし、どれだけスピード感を持って美蔓展望台に人を呼び寄せるのか。そういったことを考えると、スピード感というのもやはり必要かなと思っております。エッセンスをちょうだいしながら、取りまとめていけたらいいなと思っております。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 今のご答弁から私が受け取った感じでは、このデザインはメインの方はいらっしゃるにせよ、子どもたちとお話する機会が、もしかしたらあるかもしれないと受け取ったのですけれども、それでよかったのかどうか伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町長。

〇町長(つじ 康裕) 文字モニュメントというのはやはり決まっておりますというか、その文字モニュメントにしなければならないと思っております。

そういった部分を、コンセプトは堅持して、そして皆様にどういったそのプラスアルファの進めていくうえでのご意見ございますかということで求めるのはよいことだと思っております。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) 町民と一緒に考えてくださるように受け取ったので、

ぜひお願いしたいと思います。

最後のほうになるのですけれども、事業シートを見ると成果の数値化が困難のために記載しないとなっているのですけれども、目標でもいいのですけれども、町にとって何が成功となるのか、成果となるのかなと思いまして、観光客が増えたからなのか観光収入が増えたからなのか、どうやったら目に見える形に成果だよといえるのかというのがわかったほうが町民の方にもこのお金を使って事業を行っていくというのが伝えられると思いますので、その辺についてもお願いいたします。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 効果のお話をいただきました。先ほど1例を挙げまして、インスタグラムだとかのいいねだとか閲覧数だとかのお話をさせていただきました。今後、美蔓展望台だとかを整備して、景勝地としてPRしていって、そういう部分で1つはインスタグラムだとかの結果の数値として出て来れば、まず成果としてお示しできるかなと。

ただ、目に見えた中で、事業者様の例えば先ほど法人住民税が上がったとかそういう数値部分で申し上げればいいのですけれども、感覚的なお話ばかりで申し訳ないのですけれども、例えば土日だとか天気のいい日の連休の日とかに、観光客の方、町外の方が清水町の町もナンバーが増えてきたとか、そういう部分も含めた中で検証していければなと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) インスタのフォロワー数だったり閲覧数が増えるということで評価していくのかなと思ったのですけど、観光客が増えたらよいのか観光収入が増えたらよいのかというのは、その辺はどの辺にゴールがあるのかというのをもし、決まっていれば答えが返ってきていないようだったので、もう一度伺います。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) いろいろなかたちで、町の今無人の施設でございますので先ほども入込客数が把握できないという実態もございました。

今後、いろいろな形でもし把握できるのであれば、入込数、例えば無人のカメラをつけるだとか、そういう客観的な調査も必要なのかなという部分もございます。

あと、観光収入ということですので、例えばなかなか観光収入を数値化するというのも難しい部分があるかもしれませんけれども、例えばネット販売が好調になりましたとか、先ほど申し上げた観光協会の事業主の方もいらっしゃいますので、その辺の方々の、やはり肌感も聞きながら、確認させていただければなと思ってございます。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。西山輝和委員。

〇委員(西山輝和) 日高山脈がせっかく国立公園になったのだけれども、これ、芽室岳のことが何もここに出てこないのだけれども、何かほかに考えていることあるのかな。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。商工観光課長。

〇商工観光課長(青沼博信) 今芽室岳ということでお話をいただきました。実は観光協会におきまして、国立公園をPRする重要な課題といたしまして、芽室岳の登山会を令和6年度7年度と実施してございます。なかなか登山会ということで、数百人というかたちで登りはしないのですけれども、4050名の方に来ていただいて、登山会を実施して、国立公園に登れる登山って数少ないものですから、こういう機会を利用していただいて、山の良さ、景観の良さをPRさせていただいている状況でございます。

〇委員長(田村幸紀) 西山輝和委員。

〇委員(西山輝和) よその町村から見たら、芽室とか中札内の取り組みと言ったら、やはり日高山脈を一生懸命これからどうしようという取り組みをやっているのだけれども、清水町はなんだか、せっかくすばらしい芽室岳があるのに取り組みが全然鈍いと思うのですけど、副町長どうですか。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。副町長。

〇副町長(西田史明) 委員がおっしゃる部分もあると思います。本当に芽室岳、これ登山会の皆様と、いろいろとお話をしながらというかたちにはなると思うのですが、日高山脈襟裳十勝国立公園の関係もあるので、そういったものも、先ほど申し上げたように美蔓のパノラマパークから見るその風景、そういったものを含めてPRをしていきながら、その一環として、芽室岳もそういった登山会みたいなものが、盛り上がっていけばいいなと思ってございます。そのように進めてまいりたいと思います。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。

次に、第7款1項4目消費経済費、161ページの審査を行います。質疑ありませんか山本奈央委員。

〇委員(山本奈央) こちらで質問していいかわからないのですけれども、昨年6月の定例会で、1830番消費者協会補助金のところにあたるかなと思うのですけれども。違いますね。ごめんなさい。12番の委託料で消費生活に関わることになるのですけれども、住民の困りごと、スマートフォンの使い方だったのですけれども、それに消費者の困りごとも含むスマートフォンについて、その使い方について質問していたのですけれども、窓口設置も考えていきますということだったのですがその後の経過がこちらで聞いてよければ伺いたいです。

〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。町民生活課参事。

〇町民生活課参事(前田 真) スマートフォンの使い方に関しては消費生活トラブルというよりはおそらく社会教育の講座とかで、いろいろな工夫を重ねていると思います。

もちろん、消費生活相談員というのがいて様々な日常の困りごとには対応しております。昨年度65件あるうち、苦情自体は55件なのですけれども、問い合わせというのが10件あります。

その中に含まれているとは思うのですけれども、消費生活相談トラブル以外にもそういった、役所全体でいろいろなことを考えて、そのスマートフォンの使い方教室だとかというのを進めていければいいと思っております。

〇委員長(田村幸紀) 総務課長。

〇総務課長(藤田哲也) これは消費生活費の質疑の内容等は、私は異なる分野で先ほど議論されたと思いますが、ただいま前田参事からあったように、いろいろな消費者の視点とか町民からお話があるということでございます。

先般、社会教育課のほうでスマートフォン教室があるということで2月にチラシが入ったのを見た方もいらっしゃるとは思うのですが、今回総務課のほうではDX化の話が総務費の中ですでに審議済になってございますけれども、挙げてございます。

この中でいわゆる情報のデジタル格差、高齢者ほどやはり情報にはなかなか取り残されてしまいがちになってしまう。これをやはり解消していくことというのは社会的な問題としてやはりいろいろな部分で必要なのだろうという視点の中で、スマートフォン教室についても、例えば予約制とか、そんなようなことも取り入れながら、令和8年度から常設の窓口とかそういうのはなかなか体制が難しいのですけれど、取り組みの開始というものを検討していきたいと。

現時点で明確にいつからやれるかということについてはお答えはしかねるのですけれども、そういったこともDXの専門員の方のご意見とかご助言、それからまたお力添え、こういったものをいただいて、実現化していきたいと考えているところでございます。

〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。

これで商工費の審査を終わります。

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