これより第10款教育費、183ページから237ページまでの審査を行います。
担当課長に申し上げます。予算の中で特に説明を要する点があれば説明願います。
〇学校教育課長(本田雅彦) 学校教育課が所管しております、新年度予算におきまして、特に説明を要する点について説明させていただきます。
よろしくお願いいたします。
予算書では183ページからとなります。まず10款の教育費、予算全体では1,235,803千円で、一般会計に占める割合といたしましては12.9%となっており、その中の学校教育課に関わる予算につきましては、16,088千円で、前年度と比較して161,701千円の増となっております。
全体的に増加した主な理由といたしましては、昨年度当初予算は骨格予算編成であったためでございます。
それでは、主な事業および増加理由等について説明をさせていただきます。まず、予算書183ページ、1目教育委員会費は前年度対比で3,494千円の増となっております。
増加した理由といたしましては、教育委員並びに職員人件費の増によるものでございます。
続きまして185ページ以降の2目教育振興費は前年度対比で103,467千円の増となっております。まず、清水小学校のリンクが廃止されることに伴い、高学年のスキー授業回数が増加することから、報償費が、約1,000千円程度増加することになります。
さらに、義務教育費の保護者負担軽減として、今年度も引き続き小中学生への修学旅行費を全額補助し、英語検定料助成事業を拡充してまいります。
なお、英語教育の充実を図るため、札幌の私立学校との協議を進めるべく6回分の打ち合わせにかかる交通費相当額を報償費として216千円新たに計上しております。
また、学校の授業で大変お世話になっております書道ボランティアの方々に若干の足代ではありますが、報償費49千円を計上しております。
次に188ページ、下段のコンピューター教育事業について、各学校では1人1台のタブレットパソコンを導入しておりますが、購入から6年が経過し、故障があまりにも目立つことから、国の補助金を活用し、小中学校に配置しているすべてのタブレットを更新する予定でございます。
190ページの高校振興事業につきましては、地域未来留学生の生活支援ということで、新たに支援員を配置することとし、高校振興会補助金においては、遠方から見えられている下宿生に対し、町民になっていただくことを条件に1人10万円の支援金を支給したいと考えております。
なお、詳細につきましては、予算に関する資料の42ページに掲載しておりますが、高校振興に関わる予算規模といたしましては20,934千円を計上しています。
次に190ページ、3目教員住宅費は前年度対比で499千円の増となっております。
増加の理由といたしましては、教員住宅周辺の草刈など環境整備委託料が増加したことが挙げられます。
次に191ページ、4目特別支援教育費は前年度対比で8,081千円の増となっております。
増加の理由といたしましては、小学校に配置している1号職員を2名から4名に増加したことと、不登校児や、保護者の相談体制を充実させるため、教育支援センターの開設日を週1回から3回に増やす予定でございます。
次に192ページからの小学校費では9,053千円の増となっております。
小学校運営事業における少人数学級設置事業として、町採用の教員2名を清水小学校に配置し、1年生と2年生で、少人数学級を編成してまいります。
新規事業といたしましては、198ページの工事請負費として清水小学校の、階段転落防止ネット設置工事と御影小学校トイレ洋式化改修工事を予定しております。
次に199ページ。中学校費です。1目中学校管理費は前年度と比較し9,869千円の増となっております。
主な理由といたしましては、中学校運営事業における少人数学級設置事業として、町採用の教員2名を清水中学校に配置し、2年生と3年生で少人数学級を編成してまいります。
新規事業といたしましては、202ページ維持管理事業において清水中学校職員室の電話機を更新し、さらに特別支援教室にはエアコン1台を設置、敷地内道路の舗装工事を予定しております。
また、御影中学校においては、階段転落防止ネット設置工事を計上しております。次に203ページ、2目スクールバス管理費ですが、前年度と比較し4,134千円の増となっております。主な理由といたしましては、204ページのスクールバス運行委託料に含まれる燃料等の運行経費が物価高騰により増加したことと、バス運転手の退職が相次いだため、従来の町内業者だけでは対応できないことから、急遽町外の業者にも一部の路線を委託する予定となっており、委託料は増加しています。また、スクールバス車庫の休憩室にエアコンを設置する工事費を計上しています。
最後に、ページは大きく飛びますが、231ページの3目学校給食管理費につきましては、前年度と比較し23,104千円の増となっております。
これは物価高騰による給食用賄材料費が昨年と比較し4,000千円近く増えていることと、236ページの工事請負費において、食器カゴ浸漬槽更新工事を計上しており、また、備品購入費としてスチームコンベンションオーブンと、給食用食缶の更新を予定しています。
なお、小学校においては、令和8年度から国・道の支援を念頭に、給食費の維持強化を図る予定です。
以上、簡単ではございますが、学校教育課に関わる予算について説明をさせていただきました。ご審議のほどよろしくお願いします。
〇委員長(田村幸紀) 社会教育課参事。
〇社会教育課参事(渋谷直親) 予算書では205ページから231ページまでの社会教育課が所管する新年度予算の主な点について説明をさせていただきます。
まず予算書205ページをお開きください。1目社会教育総務費につきましては、前年よりも約13,500千円の増、約43%の増加率となってございます。この増加の主な原因は人件費となっております。
208ページをお開きください。2目文化振興費につきましては、前年度比約13.4%の増加率となってございます。この事業の中では、来年度もたくさんの町民の方々に親しんでもらえる郷土文化事業を実施する計画を立てております。
続きまして209ページです。209ページ3目文化会館費につきましては、開館当初から更新しておりませんでした大集会室の幕地を改修いたします。その他にも、施設維持のための蒸気ボイラーおよび排煙設備を更新してまいります。利用者からの要望の多い大ホールの暑さ対策につきましては、空調設備の改修に向けた調査を、212ページにございます18節負担金補助および交付金、細節53番の文化センター大ホール空調改修調査業務において、実施をいたします。
続きまして213ページからの4目図書館・郷土史料館費でございます。
郷土史料館費につきましては、前年度比較で7.3%の増加率となっております。こちらは人件費の増と図書館システム用パソコンの更新が主な要因となっております。
226ページをお開きください。こちら5項保健体育費です。1目保健体育総務費では、前年度比約132%の増加率となってございます。
保健体育事業におきましては、スポーツ大会の出場奨励金の増加等、地域クラブ活動支援事業の実施、少年団および部活動を行う児童生徒のためのスポーツ活動送迎事業を実施してまいります。
続いて、228ページ2目体育施設費につきましては、町体育館の照明をLED化するとともに、農業研修会館トイレを改修いたします。すでにアイスアリーナでは今年度中にアイスアリーナ照明のLED化と雨漏りをしていた屋根のほうは改修しております。実施済みとなってございます。
令和8年度は、リンクを冷やすための冷却機の更新に係る2年目の工事を実施いたします。
以上、簡単ですけれども、主な社会教育課の取り組みについて説明をさせていただきました。審議の程よろしくお願いいたします。
〇委員長(田村幸紀) 御影支所長。
〇御影支所長(太田清子) 私からは御影支所が所管いたします令和8年度予算におきまして、特に説明を要する事項について申し上げます。
予算書221ページをお開きください。4項6目御影公民館、御影分遣所施設更新整備事業です。
予算に関する資料では43ページ、事業番号23となりますが、両施設の更新整備に関わります基本構想作成経費3,218千円を計上しております。
内訳は報償費120千円、需用費4千円。役務費124千円、委託料といたしまして、50番施設配置平面計画等委託料990万円、51番基本構想策定支援業務委託料1,980千円です。
御影公民館は昭和49年4月に、昭和50年3月には清水消防署御影分遣所が建築以降50年以上経過し施設等の老朽化が深刻な状況です。
そのため、御影公民館と御影分遣所を複合化し、公共施設のコンパクト化を図るとともに、御影地域の安心安全を守る防災拠点として、両施設の建て替えを行うための基本構想に関わります経費を計上するものでございます。
以上、簡単ではございますが、御影支所に関わります予算の説明といたします。ご審議の程よろしくお願いいたします。
〇委員長(田村幸紀) これから順次質疑に入ります。
第10款1項2目教育委員会費、183ページから185ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第10款1項1目教育振興費、185ページから190ページの審査を行います。質疑ありませんか。山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) 先ほどご説明にあったのですけれども、札幌の私立学校に英語のことで6回相談に行くということだったのですけれども、清水では英語にもしっかり力を入れて、子どもたち、自分の子どもも含めてですけれども、英語の教育というのはなかなか取り組んでいるなと思っていたのですけれども、こちら今回多分、町の講演会で私立で英語をやっている方がいらっしゃったときに私もお話を聞きに行ったので、そのことも関連するのかなと思うのですけれども、もう十分に英語の授業が充実していると思うのですけれども、さらに英語のことが増えるかもしれないということかなと思いましたので、こちら保護者や子どもたちにとっての声もどうなのかなということをアンケートだったり説明だったりというのを進める前に、どのような方向性かというのを相談するような機会とか、声を拾ってもいいのではないかなと思うのですけれどもいかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) 一応札幌からこちらのほうに来ていただくという部分の報償費でございます。
先ほど英語の充実をさらにするために、保護者等にアンケートを取ったらどうだという話なのですけれども、いずれにしても、まずは学校とどのようなことで強化ができるかというのを1年通して調査研究してまいりたいと思います。
その部分において、ある程度決まったことについては、周知等も検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
〇委員長(田村幸紀) 山本奈央委員。
〇委員(山本奈央) まだ決まっていないことなのでお答えできなかったら結構なのですけれども、英語の時間を増やすということになるのであれば、ほかの時間が減ってしまうのかなと思うのですけれども、既存の英語の時間の中で取り組めることについて協議していくのかというのを伺いたいです。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) 一応今考えているのは、全学年ではなくて、小学校1・2年生を中心に増やしていきたいなと考えております。
その部分でどのような方法ができるのか取れるのかという部分を、学校側と十分に協議していきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑ありませんか。川上均委員。
〇委員(川上 均) まず1点目ですが、昨年小学生の埼玉県深谷市への派遣交流事業をやっていたのですが、先ほど説明があったかどうか聞いていなかったのですが、これは事業を取り止めたということで理解してよろしいのでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) 深谷市との交流、オンラインの交流なのですけれども、引き続き継続していきたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 派遣交流はやめたということですね。はい。
あと清水高校振興会補助金は地域みらい留学生だとか、今回、支援を拡充するということですが、確かにアイスホッケーは今年12人ですか。新たに入るということで聞いているのですが、この具体的な内容というのはどのようなかたちなのか。書いてあるのですが、そのほかにあるのかどうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) 今回新たに制度を設けるのが、一応アイスホッケーの子たち、それから地域みらい留学の子たち、遠方から通われている、こちらに下宿されている子たちを対象に町民になっていただくことを条件として、お1人様10万円の補助をしていきたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) この補助金の中にどのように組み込まれているかわからないのですが、アイスホッケーのバスの運転手の方が実はもういないということで、今現存の方に無理してやってもらっているのですが、今後これやはり持続可能を考えると、何か対策が必要なのかなと思うのですが、いかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) 高校のほうからバスの運転手が不足しているということは、お伺いしたことはございません。
また、それについて教育委員会でどうのということは検討もしていない状況でございます。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 確かに直接関係ないといえば関係ないのですが、やはりいなくなったら困るような運転手の方だと思うのですよね。どうしようもないのかもしれないけれども、でもこれ町として考えていかないとならないのかなと私は思っているのです。
最後ですが、全体を通して、ICT化が進んでいると思う。教育の中で、メリットは相当それなりにあると思うのですが、やはり先生方に聞くと、デメリットとして結局漢字が書けない、そして考える能力が低下していると、現実的にこれやはり先生方が直感的に思っているそうです。
ですのでこれらの対策について、今すぐどうのこうのにならないのかもしれないですが、これについてやはり問題意識を持って取り組んでおられるかどうかだけ。最後にお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。教育長。
〇教育長(山下 勇) 私のほうからお答えさせていただきたいと思っています。今言われたように、今の学校としてはハイブリッドで、当然デジタルICTを使いながら教育をしておりますので、当然そういうマイナスというか、マイナス部分も当然あるのを承知しながら、先生方がいろいろな研修を通して、しっかりとそのことも押さえながら進めているところなのですよね。だから、どちらにしても使わないわけにはいかないし、使うことがこれから絶対必要な条件になってきますので、それをいかに有効的に活用するかということを、私たちも含めて先生方も研修しながら、どこでICTを使ってどこで実際ICTを使った上で自分で書かせるか、その辺のバランスを考えながら、授業を進めていくというのが今の教育でございますので、その意味で、子どもたちにとって、どちらも使える、どちらも身につく力がある教育を進めていきたいと思っております。
〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑あります。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
次に、第10款1項3目、教員住宅費190ページ、191ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第10款1項4目特別支援教育費、191ページ、192ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第10款2項1目小学校管理費、192ページから198ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第10款3項1目中学校管理費、199ページから203ページの審査を行います。質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑なしと認めます。
次に、第10款3項1目、スクールバス管理費203ページから205ページの審査を行います。質疑ありませんか。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。
〇委員(鈴木孝寿) 先ほどスクールバスのお話があったのですけれど203ページ。スクールバス運行事業、これ全般に関して言えば、これまでやられた業者が、人員の確保が難しいということで2事業者に分かれるというようなイメージでよろしいですか。それであるならば、今後そうしていくのか。また、例えば町内業者の中でそういう責任を持ってやっていきたいという方を広くこれから募集するのか。といったって、もう待ったなしで4月1日からですから、そういうことには、今はこれでいくしかないとは思うのですけど、改めて、町内事業者いろいろなところと打ち合わせをしていただいて、今までは既存の業者ありきでやっていたというのが、現実それしかなかったというか、それでやっていたので、どこもお手伝いするというわけにはいかなかったのだけど、こういう事情が昨年の暮れからあったりして今の状況になっているということは、それでもやはり不安定であることは間違いないということはもう来年度、もう8年ではなくて9年度のバス運行に関してやはりこれから考えていく必要があると思うのですけど、いかがでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) はい今、急遽4月に間に合わせるように、いろいろ業者等との協議等を進めているような状況でございます。
ただ、この4月に間に合わせるために新たな業者の方も採用をしていると。新規で採用しているという話もお伺いしますので、そういう部分で今後、9年度以降どうしていくかというのは、慎重に検討していきたいと考えております。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。
〇委員(鈴木孝寿) これも2社で運行しているので、この路線とこの路線はそれぞれがそれぞれの事業者ということで、もし何かあったときにはどういう対応になるのかと言ったら、バスの運行は例えば4台あったら2台ずつになってとかというかたちで運行されて、それぞれがそれぞれの運行基準で、もちろんこちらで出しているものあると思うのですが、会社は会社の運行基準によって動いていくということで、ですから責任の所在はそれぞれが個別に持つというかたちで理解してよろしいでしょうか。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) スクールバス路線が8路線あるのですけれども一応その1その2みたいなかたちで2つに責任を持って、その業者に担当していただくというように考えております。
もし万が一、病気等で、急遽対応できないということにつきましては、それぞれの会社で責任を持ってサブの方が当たっていただくとイメージしております。
〇委員長(田村幸紀) 鈴木孝寿委員。
〇委員(鈴木孝寿) それでやるしかないのでそれは理解するのですけど、結局2つに分けることによって経費はダブルにかかっていくということは、やはり今までやっていたものよりは割高になるということは間違いないですものね。できれば本当は1つでやってほしいという意識と、そうでもしないと安全に関する教育にしても何にしても2回やる、もしくは1回で合同でやるというのはいろいろあると思うのですが。
やはり手間がかかったりそれぞれの、例えば事業所の運行管理者等々がいらっしゃると思うので、そうなると、ダブルで仕事しなくてはならないというので、管理する側も非常に難しくなるというのは現実だと思うということ、やはり1社でやっていくのがいいのだろうなと想定はするのですけど、もちろんそれって新規で雇い入れてくれたというところもあるので、それらの事業所と既存の事業所、さらには第三者も含めてどうしていくのか、来年公募するのかどうかは別として、やはり安全に運行できて、さらには今までのように経費をどんどん、子どもの数は減っていくけど、どんどん運行バスの値段は燃料代を含めていろいろ上がっていくというのはやはりあまりよろしいというかうれしくないことであるので、その辺を考えていただきたいなというのと、1台あたりの今バスの大きさも含めて、そんなに大きいバスが、確かに課外学習をするときには、1教室分というか、1学年1クラス分は必要かなと。そうするといくらか最低限のやつは必要だけど、スクールバス自体は、実はそんなに路線でも20人も30人も乗るということはもう昔と違ってないと思うのですけど、バスを買うと高いし、その辺も経費の抑え方というのも研究していく必要、その経費を落とすために両方とも検証する必要があると思うのですけどいかがでしょうか。
委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) まず最初に2社に分かれることによっての手間といいますか、今まで想定していない部分が重複でかかったりし、管理指導も、そういう部分で念を押すことが増えるというようなことは間違いなく増えていくかと思います。
いずれにいたしましても安全運行がまずは第1ですので、その部分についてしっかりと対応していきたいと考えております。
それともう1つは、バスの大きさなのですけれども、確かに農村部のほうにつきましては、乗ってくる子どもたちも減っているのかなと思いますので、中型バスでよろしいかなというのもイメージはしております。
ただ先ほど、委員おっしゃられましたとおり、学校での行事等もありますので、すべてがすべて中型車ということにはならないのかなというような状況でございまして、クラス単位もしくは学年単位で学校行事等もございますので、その辺は今後検討していきたいと思っております。
〇委員長(田村幸紀) 他に質疑ありませんか。川上均委員。
〇委員(川上 均) スクールバスの関係なのですが、今運行管理者のお話を聞いたのですが、これ既存の業者については運行管理者というのは、そこには設けているのかどうなのかお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。学校教育課長。
〇学校教育課長(本田雅彦) はい既存の業者においても、運行責任者を置いているというようなことでございます。
〇委員長(田村幸紀) 川上均委員。
〇委員(川上 均) 運行管理者はこれ絶対必要なものですから、これはいなかったら困るのですが、いるということで、もう1点聞きたいのは今後、これから新たな業者ということなのですが、これ入札で行うのか、それとも、今までは町内だったので優先という形でやっていたのですが、今後やはり広く集めるということでは、多分町外業者だと思う。
これ入札でやるのか随契でやるのか、もうすでにインディードにはもう募集の広告が出ていますから。これやっていいのかどうなのか、はっきり言って。それについてお聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。
〇学校教育課長(本田雅彦) いずれにいたしましても4月から、安全運行を図っていかなくてはならないという部分でございますので、今回につきましては、1社随契で新たな業者のほうについても、検討はしております。
〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑ありませんか。深沼達生委員。
〇委員(深沼達生) 予算書の204ページになりますと、町民バスについてなのですが、資料もいただいて年間の運行回数ということで実存している町民バスが年間49回で、代替分として年に2回、この部分かなり経費もかかっているとこの間聞きました。
今年、町民バスを入れるということで、大体でいいのですが、いつ頃、予定は予定だから仕方ないのですけど、いつ頃で考えているか教えてください。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。総務課長。
〇総務課長(藤田哲也) 町民バスにつきましては総務課の予算の中で、総務費の予算の中で購入をし、その後教育委員会のほうに運営の委託を、自治法に基づいてしているということでございます。
今後、バスの入札関係をし、バスというのは、一定程度いわゆるオーダー発注という要素がございまして、一定期間かかるということでございますが、現時点でいつ納品というような見通しについては、入札結果等々もございまして、申し上げられませんけれども、どんなに早くても、冬ぐらいまではかかってしまうのかなというところでございます。
町民バスの運行というのは、実際には10月の下旬とか11月ぐらいまでというのは、この辺が春先と秋口が一番回数が増えるというような形なのかなということは思ってございますが、令和8年度においては、まだ振替運行貸切バスというものと、バスの入荷までの間については併用をせざるをえないという状況でございます。
〇委員長(田村幸紀) 深沼達生委員。
〇委員(深沼達生) すみませんでした。この運行状況についてということで、今の各団体、年1回という、大体そういった決まりごとの中でやられていると思うのですよね。
それでお聞きしたい部分で、農村女性部も使っているのですが、農村女性部の中にフレミズむらさき会という部分がある中で、女性部で1回使っているから、むらさき会のほうで使えない部分があるという部分で、今回新しく購入されるという部分の中で少し緩和はできないのかどうか、お聞きしたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。給食センター所長。
〇給食センター所長(吉田雪江) 町民バスの運行に関しまして、今の町民バスの規定がかなり昔のものから続いているものですから、使用できる団体ですとか、人数ですとかに関係して今見直しを考えているところでございます。以上です。
〇委員長(田村幸紀) 深沼達生委員。
〇委員(深沼達生) これに関して、副町長、総会のときに来賓としてその場である程度話ししていると思うので一言お願いします。
〇委員長(田村幸紀) 答弁を求めます。副町長。
〇副町長(西田史明) 今給食センター所長からそういうお話があって、私のほうから指示をさせていただきまして、本当に昔の福祉バスと社協バスが、合体したときの基準がそのまま運用されております。今の基準でいけば団体も少なくなっていたり人数が少なくなっていたり、また新たに出てきている団体もございます。
そういった部分で交通整理は必要だろうということで考えておりますし、私個人としてもやはりそういった団体の皆様が活動していただくのには町民バスというのはぜひ使ってほしいなと思っておりますので、前向きに改正というのでしょうか、そういうのをしていきたいと思います。
〇委員長(田村幸紀) ほかに質疑ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 質疑を終わります。
お諮りします。本日の委員会はこの程度にとどめたいと思います。
これにご異議ありませんか。
(「質疑なし」と呼ぶ者あり)
〇委員長(田村幸紀) 異議なしと認めます。
明日は午前10時に委員会を開きます。本日はこれをもって延会します。
(午後2時51分)